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宮崎に「宮崎辛麺本舗」 辛さとしびれを選ぶ「体験型辛麺」提供

同店お薦めの「熟成シビ旨宮崎辛麺」(提供写真=宮崎辛麺本舗)

同店お薦めの「熟成シビ旨宮崎辛麺」(提供写真=宮崎辛麺本舗)

 辛麺専門店「宮崎辛麺本舗」(宮崎市清武町木原、TEL 0985-65-5565)がオープンして、9月24日で3カ月がたった。経営はHAKUEN(同)。

「完熟シビ旨トマト辛麺」(提供写真=宮崎辛麺本舗)

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 同社の河原公幸社長は料理人歴37年。和食職人として東京・麻布十番のすし店などで腕を磨き、宮崎に戻ってからは約20年にわたり辛麺に携わってきた。2019年に同社を立ち上げ、業務用の濃縮辛麺スープを開発。現在、全国80店舗以上で採用されているほか、市内のスーパーなど13店舗に総菜を卸している。「これまでやってきたことの集大成となる店を持ちたい」と同店をオープンした。

 特徴は、辛さとしびれをそれぞれ選べる「体験型辛麺」。和風だしを使うなど、河原さんが培ってきた和食の技術も取り入れる。県産を中心に食材を選び、熟成させた特製の「返し」でコクとまろやかな甘みを加えるという。

 注文の流れは、こんにゃく麺または中華麺(細麺)から選び、しびれを4段階、辛さを1倍~30倍から選ぶ。ニラ、白ネギ、小松菜など8種類のトッピングも用意。フライドガーリックご飯やオリーブオイルご飯など9種の「追いご飯」もそろえる。

 河原さんのお薦めは「熟成シビ旨(うま)宮崎辛麺」(1,180円~、麺ハーフ=1,030円~)。ほか、「完熟トマトラーメン」(900円~、同820円~)、「濃厚シビ旨担々辛麺」(1,150円~、同1,070円~)など全6種の辛麺を用意する。

 店では現在、最高記録を超える辛さに挑戦する「鬼神MAXチャレンジ」も行う。「鬼神MAX」を超える辛さを注文し、20分以内に完食すると新たな「鬼神」となる企画で、来店客が記録更新に挑戦できる。

 河原さんは「刺激を組み立てる楽しさと、素材のうまみの両方を味わってほしい」と話す。オープンから約3カ月がたち、客からの反応にも手応えを感じているという。「今後はチェーン展開できる仕組みもつくり、この『体験型辛麺』を広めていきたい」と意気込む。

 営業時間は11時30分~14時30分。

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