飲食店向けの「Uber Eats街中(なか)勉強会」が8月24日、宮崎市中心市街地の「若草HUTTE」(宮崎市橘通東3)で開催される。主催はQurumu。
宮崎県内でのデリバリーサービス「Uber Eats」の対象エリアは、これまで宮崎市、都城市、日向市、延岡市のそれぞれ一部だったが、6月下旬から該当範囲が拡大。宮崎市内では青島、都城市では山之口などまでエリアが広がった。Qurumu代表の田代くるみさんは「観光で訪れた人が、せっかく地元の料理を食べたくても宿泊施設の周りに飲食店がないことから、コンビニで済ませてしまう人もいると聞く。宮崎はまだデリバリーサービスを導入している店が少ないが、地域住民だけでなく観光客、ビジネスでの出張者にも需要があると思う」と話す。
当日はUber Eats Japanの本社スタッフを迎え、新たな対象エリアの説明や、「エリア拡大に伴ってどのような観光需要に応えられそうか」などについてのアイデアをシェア。実際に導入している店の店主も登壇し、運営における疑問や不安の解消を目指す。
田代さんは「エリア拡大を機に導入店が増えれば、宮崎での食の選択肢も増える。飲食店の新たな売り上げにつながり、住民や観光客にとっても食の楽しみが広がる。そんな循環を生むきっかけにしたい」と話す。「少人数での密度の高いイベントを目指しているので、事前申し込み制としている」とも。
開催時間は15時30分~17時。途中入退場自由。参加無料。要事前申し込み。