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【おひさま特派員レポ】「ひなたメドレータウン」オープン記念イベントに日向坂46が登場!「ひなたフェス」の“リベンジステージ”を実現

2026年10月、完成したMRT宮崎放送の新社屋。同建物は、前年4月に誕生した「パーソルアクアパーク宮崎」や「宮崎大学ひなたキャンパス」などがある、宮崎駅北側の再開発エリア「ひなたメドレータウン」内に建設され、エリア全体のグランドオープンも迎えました。

これを記念し「ひなたメドレータウン完成記念オープニングフェスタ」が10月10日、宮崎市で開催されました。同イベントでは、式典や新社屋の見学ツアー、スタンプラリーなどさまざまなお楽しみ企画を用意。さらに、「みやざき大使」でもあり、宮崎とゆかりの深い日向坂46から4期生の清水理央さん、平尾帆夏さん、5期生の鶴崎仁香さんの3人がゲストとして出演しました。

今回は、大いに盛り上がった当日の模様について「おひさま特派員」のみやもんさんにレポートしてもらいました!


■早朝から長蛇の列!オープニングから大盛況の会場

ステージイベントに先立ち、午前10時からは「オープニングセレモニー」が実施されました。会場には多くの県民や、県内外からのおひさま(日向坂46ファンの総称)が駆けつけ、中には、9時ごろからイベントを心待ちにする人の姿も見られました。

セレモニーでは、松方健二MRT代表取締役社長をはじめ、河野俊嗣宮崎県知事、永山英也宮崎市副市長など多くの来賓者が登壇。松方社長は「新たな拠点として賑わい、新たな価値を見いだし、地域とともに創造していきたいです」とコメント。

河野知事は「『ひなたフェス』の中止は本当に残念でしたが、いつか2回目の開催が実現できれば」と語り、テープカットに代わるリボン結びとともに、温かい雰囲気の中、イベントがスタートしました。


■地元の高校生らが魅せた「ひなたの青春」ステージ

イベントの目玉企画の一つとなったのが、12時から行われた「"ひなた"の青春 Another Stage stand by日向坂46」です。このステージは、9月に開催予定だった「ひなたフェス」で披露されるはずだった、地元の学生たちによるパフォーマンスを改めて届けるために企画されたものです。

当日は、「ひなたフェス」のパレードで出演予定だった宮崎学園高校・都城高校の吹奏楽部や、同フェスのライブステージ「宮崎コーナー」で出演予定だった「TEAM白華」「タケウチダンススクールCalm JG’s」が参加しました。

午前中は、時折雨が降る不安定な天気でしたが、ステージの開始が近づくにつれて次第に晴れ間が広がり、雲の間から太陽が顔を覗かせるほどに回復。MRT宮崎放送の“おひさまアナウンサー”こと山崎直人アナウンサーの呼び込みで日向坂46のメンバー3人が登場すると、会場からは大きな歓声が上がりました。

メンバーによるオープニングトークを終えると、彼女たちが見守る中、都城高校・宮崎学園高校の各吹奏楽部によるマーチング演奏や、「TEAM白華」「タケウチダンススクールCalm JG’s」によるダンスパフォーマンスが披露されました。

吹奏楽部が演奏する日向坂46の楽曲に合わせてメンバーが思わず踊り出したり、キレのあるダンスに目を丸くして見入ったりするメンバーの姿も印象的でした。

■悔しさを糧に。トークショーで語られた「2回目」への強い思い

パフォーマンスの興奮冷めやらぬ中、日向坂46メンバーによるトークショーが行われ、「ひなたフェス」にまつわる思いや、さまざまなエピソードが明かされました。

清水さんは「『ひなたフェス』の準備期間を通して、たくさんの宮崎の皆さんに関わっていただき、その温かさをさまざまな場面で感じることができて本当に嬉しかったです。今回は中止になってしまいましたが、また宮崎で何かイベントができたら嬉しいです」とコメントしました。

また、10月6・7日に千葉県で行われた「18th Single ひなた坂46(ひらがなひなたざか)LIVE」にも参加した鶴崎さんは、「フェス中止は、しばらく立ち直れないほどショックな出来事でしたが、今回のライブではその悔しさを糧に頑張れました」とコメント。同ライブで座長を務めた清水さんも「中止があったからこそ、ライブの重要性を再確認できたし、改めて絶対に2回目の『ひなたフェス』をやりたいと思いました」と力強く語ると、客席からは大きな拍手が湧き起こりました。

平尾さんは「宮崎と日向坂46の繋がりが今後も末永く続くよう、日々の活動を頑張っていきたいです」と意気込みを語り、自身の”必殺技”である「ひら砲」を披露し、会場を大いに盛り上げました。


■「ひなたフェス」リベンジに向け、新たなスタートを切る日に

イベント終了後、会場を訪れたおひさまの方々にもお話を聞きました。東京と愛知から訪れたというおひさま2人組は、「フェスが中止になり、当日に向けて準備していた飲食店や学生さんのことが心配でしたが、今回のイベントを通して、これまで重ねてきた準備や思いが少しは昇華できたのではないかなと思います」とコメント。「高校生たちのパワーに圧倒されました」「今後も宮崎とのコラボイベントがあればぜひ訪れたい」とも語ってくれました。

県内のおひさまからは、「『ひなたフェス』だけでなく、いろいろな県内のイベントにメンバーに来てもらうことで、もっと多くの県民に日向坂46を好きになってもらえたら嬉しいですね」とのコメントが届きました。

さらに、会場内には「ひなたフェス」で出店予定だった飲食店も並び、多くのおひさまや県民が宮崎グルメを楽しんでいる姿が見られました。

最後に、今回司会を務めた山崎アナウンサーは、次のように熱く語っていました。

「今回の『ひなたフェス』は前回(2024年)よりもパワーアップさせるため、本当に多くの県民の皆様にご協力いただいていました。中止という残念な形にはなりましたが、今回のイベントが少しでも、これまでの準備や思いが報われるような時間になっていれば嬉しいです。最近、県内では、『ひなたフェス』が中止となったにもかかわらず、『宮崎を楽しみたい、応援したい』と駆けつけたおひさまの姿に感銘を受け、『おひさまのファン』になったという方もいると聞きます。こうした温かい輪が広がり、さまざまなきっかけを通して県内で日向坂46の魅力が知られ、宮崎全体がおひさまになって盛り上がっていけるよう、アナウンサーとして貢献していきたいです」

今回のイベントは、フェス中止という悔しさを乗り越え、各所でフェス当日の雰囲気を味わうことができました。おひさまは宮崎をさらに好きになり、地元の方々は日向坂46をより知り、好きになるという、まさに三方よしの素敵なイベントになったと感じます。そして、「ひなたフェス」リベンジに向けた新たなスタートを切る、大切な一日となったと思います。

今回の「ひなたフェス」中止を受け、フェス当日にYouTubeで配信された緊急生配信のアーカイブ期間は「次回フェス開催まで」となっています。その日が1日でも早く訪れることを心から祈りつつ、宮崎県と日向坂46の絆がこれからもより深まってほしいなと願っています。

▼緊急生配信はこちら

https://www.youtube.com/watch?v=OAM2ulVoa4Y

今後も「おひさま特派員」として、日向坂46関連の宮崎県内の動向を追い、発信していきます!