文化交流イベント「宮崎国際文化交流会~韓国の文化にふれて、楽しく交流しよう!~」が7月11日、宮崎めぐみ聖書教会(宮崎市新別府町江田原)で開催される。
韓国から来日する人も多いという同教会では、地域住民を交えた文化交流会を不定期で開催している。プロテスタントの宣教師として、家族と共に来日して26年目の牧師・金桓基(キム・ファンギ)さんは「キリスト教徒が多い韓国では、町の教会で宗教に関係なく地域の人たちが集う音楽会など、頻繁にイベントが開催されている。イベントを開催することで地域の人たちが顔見知りになり、新しい友人ができるなど、町の人々のつながりが生まれる。宮崎でも同様、小さいが温かな文化交流会を開きたいと考えて企画している」と話す。
今回の開催の経緯について、「私の韓国の友人には、音楽家やダンスが得意な人など多彩な特技を持っている人が多い。彼らが来日した時に、宮崎の人たちとの交流会を開いたら気軽に国際交流ができ、喜んでくれるのではないかと思った」とキムさん。
今年3回目となる今回の交流会では、3つのプログラムを用意。1つ目が、来日するピアノ奏者、フルート奏者、サクソフォン奏者と声楽家による「小さな音楽会」。2つ目が、韓国の文化や歴史、食べ物などを紹介する文化紹介とゲーム。3つ目が、韓国のお茶やお菓子を食べながら行う、来場者同士でのグループ交流会。
キムさんは「韓国に興味がある方や音楽が好きな方など、ぜひ気軽に参加してほしい。宗教に興味がなくても、韓国語を話せなくても大丈夫。参加者同士で音楽を聴き、ゲームをして、少しでも韓国のことを知り興味を持つきっかけになればうれしい」と話す。
開催時間は10時30分~12時30分(受け付けは10時~)。参加無料。駐車場は、宮崎めぐみ聖書教会前と教会裏の第二駐車場に約20台。