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宮崎にカフェバー「喫処あいまに」 地元ミュージシャンが開業

カウンターに立つポポさん(左)とスタッフ

カウンターに立つポポさん(左)とスタッフ

 カフェバー「喫処あいまに」(宮崎市中央通8)がオープンして、9月10日で2カ月がたった。

「いちじくとクリームチーズのブルスケッタ」(800円)(写真提供=喫処あいまに)

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 店を営むのは、県外でも活躍する地元ミュージシャン兼トラックメーカーの「oqoq(ポポ)」さん。元々夜の街飲みが好きだったと言い、「同じように街飲みが好きな人たちの『場づくり』をしたいと店を開いた。予約した店に行く前のひとときや、はしご酒の合間に気軽に立ち寄ってもらえたら。店名もそうした思いから付けた」と話す。「『アルコールを好まない人にも夜を楽しんでもらえる店』をコンセプトに、ノンアルドリンクやスイーツを充実させた」とも。

 店では、コーヒーやチャイ、自家製レモネードなどのノンアルコールドリンクをはじめ、テリーヌやコンポート、バスクチーズケーキといった喫茶メニューを用意。さらにワインやウイスキー、ラム、焼酎などのアルコール類に合わせ、「焼きナスのオイルマリネ」やタルティーヌといったフードメニューも提供する。店内はカウンター9席。チャージ料金は300円。

 音楽仲間やライブ帰りの客の来店も多い同店。ポポさんは「自身の歌声を店で流す予定はないが、店の雰囲気に合わせたオリジナルのカフェビートを作って流すことは考えている。延岡市の映像祭で劇中BGMを手がけるなど空間音楽の仕事も行ってきたので、自分らしい持ち味をさりげなく店に反映できれば」と話す。主にフードを担当し、店を共に支えるパートナーは、飲食店のスタートアップ支援などを手がけるコンサルタント。飲みながら気軽に事業立ち上げや補助金の相談をする来店客もいるという。「こういう店だからこそ、気軽にそうした話もできるのでは」とポポさん。

 営業時間は、火曜~金曜=22時~翌3時、土曜~月曜=20時~翌2時。

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