プレスリリース

宮崎県高原町の観光情報発信をAIO総研が支援。奥霧島温泉郷株式会社への密着動画を公開

リリース発行企業:AIO総研株式会社

情報提供:


霧島連山の麓に位置する宮崎県高原町




AI Operations と AI Optimization の領域で企業のDX・AI活用を支援する AIO総研株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:改野 由尚、齊藤 悠貴)は、宮崎県高原町において、町内の観光事業者の日常を記録するドキュメンタリー動画の制作と、その情報がAI検索でも参照されるようにするAIO対策を通じて、町の情報発信を支援しております。映像制作は宮崎県宮崎市の株式会社LOCARU(代表取締役:高島 恒佑、奥宮 直之)と共同で行い、事業全体の設計と情報発信の戦略を当社が担います。その取り組みとして、町内の観光施設を運営する奥霧島温泉郷株式会社への密着ドキュメンタリーを公開しました。
動画URL:https://youtu.be/ldpb9XNCHwg
https://www.youtube.com/watch?v=ldpb9XNCHwg


■ 背景 ― 町の実際の姿を、届く形で伝える
宮崎県高原町は、霧島連山の麓に位置し、温泉やキャンプ場、ゴルフ場といった自然を生かした観光資源を持つ町です。神武天皇生誕の地とされ、神話にゆかりのある神社も多く残ります。
一方で、町内の施設や事業者がそれぞれに発信するだけでは、情報の量も届く範囲も限られます。町の実際の姿を広く伝えるには、町としての情報発信の設計が必要になります。
当社は町の産業官民連携推進官との連携を通じてこの課題を共有してまいりました。本事業では、事業の設計から実行までを担う立場として、映像の制作にとどまらず、制作した情報が検索する人とAIの双方に届くところまでを役割としております。
■ なぜ、施設紹介ではなくドキュメンタリーなのか
観光PRの手法として一般的なのは、景観や施設を美しく見せる映像です。しかし、町の実際の姿を伝えるという目的に対しては、それだけでは足りないと考えました。
訪れる人が知りたいのは、整えられた映像ではなく、そこで実際に人が働き、日常が動いているという事実です。本事業では、施設の紹介にとどめず、運営する人の一日に密着する形式を採用しました。映像では、朝の予約確認から施設の巡回、チェックイン対応、22時からの見回りまでの一日を記録しています。
制作パートナーである株式会社LOCARUは、経営者の一日に密着するドキュメンタリー番組を自社で企画・撮影・編集してきた実績を持ちます。当社が事業全体の設計と情報発信の戦略を担い、LOCARUが映像制作を担当する体制としています。
■ 東京ドーム3個分の敷地を、5人で運営する会社
今回密着したのは、高原町の「奥霧島 皇子原公園キャンプ場」と「奥霧島御池キャンプ村」を運営する、奥霧島温泉郷株式会社の代表取締役・内村 雅樹氏です。
同社は、町の温泉旅館組合に加盟する5社が共同で設立した会社で、町が所有する2施設を指定管理者として受託運営しています。温泉が町の一部エリアに集中している地理的な事情から、「温泉に来てもらうためには周辺施設をうまく運営しないといけない」という発想で、旅館組合が自ら運営に乗り出した形です。地域の事業者が共同で公共施設を担うこの仕組みは、人口減少が進む地方において一つのモデルになり得ます。運営する敷地は東京ドーム3個分に近い広さがあり、これを代表含む5名で運営しています。
同社が運営する施設には、次のようなものがあります。
・釣り堀
・ニジマスのつかみ取り
・ゴーカート
・屋根付きの大型木製遊具
・宿泊棟
・カフェ、皇子原神社
同社は2020年3月からのコロナ禍では、2~3年にわたり客足が止まりました。それでも来場者を戻し、子どもと家族が集まる場所をつくり続けている事業者が町にいるという事実は、高原町の今を伝えるうえで最も価値のある情報だと考えています。
■ 制作した映像を、届く形にするまで
映像をつくって終わりにしないことが、本事業における当社の役割です。
生成AIによる検索が一般化し、ユーザーは検索結果の一覧ではなく、AIが要約した一つの回答を受け取るようになりました。当社がAI検索面で継続的に行っている実測では、地域に関する質問への回答は自治体や公的機関の公開情報を中心に組み立てられる傾向があり、地域で実際に事業を営む民間事業者の情報は十分に反映されていません。一般論として書かれた説明は言い換えられて出典が示されない一方、その事業者にしか語れない具体的な事実は、参照先として扱われやすくなります。
当社の実測では、AIが回答の参照先として提示するものにYouTube動画が数多く含まれており、テキスト記事と動画はすでに同等に扱われています。映像に記録された事実を施設名・地名・数値とともにテキストとしても公開しておけば、参照される経路をさらに増やすことができます。本事業では、動画制作と併せてこうした情報設計にも取り組んでおります。町の実際の姿を伝える情報が、検索する人とAIの双方に届く状態をつくることが、町の観光への継続的な貢献になると考えています。
■ 関係者コメント
宮崎県高原町 町長 丸山 裕次郎
「高原町には、温泉やキャンプ場、神話にゆかりのある神社など多くの魅力がありますが、それをまだ十分に伝えきれていないもどかしさを感じてまいりました。本動画は、町で日々努力を重ねる事業者の姿をありのままに伝えるものです。多くの皆様にご覧いただき、実際に高原町へ足を運んでいただければ幸いです。」
AIO総研株式会社 代表取締役 齊藤 悠貴
「昨年、高原町を訪問した際にその魅力に直接触れ、全国の多くの方に知っていただくべき土地だと感じました。本事業では、その日常を映像で記録し、検索する人とAIの双方に届く形で発信することで、高原町の観光に貢献してまいります。」
株式会社LOCARU 代表取締役 高島 恒佑
「私たちは宮崎で、経営者の一日に密着する番組を作り続けてまいりました。飾らない日常や社長の姿こそが、その魅力を最も正直に伝えると考えております。内村さんの仕事ぶりを通じて、宮崎県高原町の今を多くの方にお届けできれば嬉しく思います。」
※本動画は同社の番組『ロカルTV宮崎~地方社長の1日~』として公開
■ AIO総研の取り組み
AIO総研株式会社は、AI Operations(AI Ops)とAI Optimization(AIO)の二軸で、企業の業務プロセスとビジネスモデル変革を支援する専門組織です。
無料診断ツール「AIO/LLMO診断」の提供に加え、サイト技術監査、AIO対策コンサルティング、社内ワークショップなどを通じて、検索からAI参照へのトランジションを支援しています。自治体・地域事業者向けの取り組みでは、一次情報の掘り起こしからコンテンツ設計、AI検索面での実測までを一貫して行っております。
? いますぐ自社サイトを診断する:https://analyzer.aiosoken.com
■ 会社概要
・社名:AIO総研株式会社
・本社所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー 18階
・設立:2025年10月
・代表取締役:改野 由尚、齊藤 悠貴
・事業内容:AI検索最適化、AX戦略コンサルティング、AIツール開発・導入、AI研修・人材育成
・WEB:https://aiosoken.com
■ お問い合わせ先
AIO総研株式会社 広報担当
E-mail:pr@aiosoken.com

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