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宮崎市で神話を取り入れたグランピング舞台 若手アーティストが演出手掛ける

「非日常の空気感を五感で感じてほしい」と話す大西さん(左)と和太鼓奏者の岩切さん

「非日常の空気感を五感で感じてほしい」と話す大西さん(左)と和太鼓奏者の岩切さん

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 宮崎市の宮日会館(宮崎市高千穂通1)で3月24日、舞台「Glamour Camping ON STAGE」が開催される。

昨年初夏に日向市の大御神社で行われたグランピングの様子

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 同舞台は、昨年初夏に日向市大御神社で行われたグランピングの世界観や空気感を、音と踊りによって表現するというもの。グランピングとは、自然をぜいたくに楽しむことができる豪華なキャンプのことで、国内でも人気アクティビティのひとつとして浸透しつつある。元々は中世ヨーロッパの貴族が大自然の中に立派なテントと高級家具を設置し、一流ホテルのようなサービスを取り入れたキャンプを行っていたことが起源とされている。

 企画運営を担当するfactory K.(広島1)の大西央訓さんは、「昨年グランピングの空間演出に携わり、グランピングをもっと多くの人に体験してもらいたいと思い企画した。和太鼓奏者、綾機織(あやはとり)、花士、ヨガパフォーマー、フードスタイリスト、空間コーディネーターといったあらゆる分野で第一線を走る若手クリエイターとアーティストが出演、舞台を手掛ける。一切のナレーションを省いた、音と踊りによる迫力の70分間を楽しんでほしい」と話す。

 当日、和太鼓奏者として出演する橘太鼓響座の岩切響一さんは、「洋のイメージが強いグランピングを、和太鼓の音と空間演出ともに表現することで、宮崎神話独特の世界観を伝えたい」と意気込む。

 14時15分開場、14時30分開演。前売り券のみの販売。

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