新富町文化会館ルピナスみらい劇場(新富町上富田、TEL 0983-33-6205)の自主文化事業として、「春のしんとみ芸術祭」が5月16日、同劇場と新富町総合交流センターきらり(上富田)で開催される。主催は一般財団法人「こゆ地域づくり推進機構(以下、こゆ財団)」(新富町)。
本年度より、こゆ財団が指定管理者となった同劇場のリニューアルオープニングイベント。隣接する町総合交流センターも10周年を迎えるため、サブ会場としてフードや雑貨のマルシェにミニライブ、落語公演や親子向けワークショップなどを11時から行う。
メイン会場となるルピナスみらい劇場では、こけら落とし公演として新富町オリジナル演劇『カコカラミライ』を17時から上演。濱田明良さん他プロの演出家指導の下、同劇場の館長をはじめ町民が出演する。
上演前の15時からは、特別ゲストとして宮崎市出身の俳優・高石(高ははしごだか)あかりさんが登場。小嶋崇嗣新富町長と共に、「表現の力」が地域に与える刺激や、アーティストと地域がつながる未来などについてトークセッションを披露する。16時からは、県在住のシンガー・ソングライター、いちたにななさんが登場。ライブパフォーマンスの後、演劇にも出演する。
企画運営を担当するのは、こゆ財団の劇場を起点にまちづくりを行うプロジェクトチーム「MIRISE(ミライズ)」。ミライズの有賀沙樹さんは「ミライズが初開催する一大イベント。午前からイベントを満喫して、夕方はメイン公演へ。新富町をまるごと一日楽しんでほしい」と話す。
きらりでのイベント開催は11時~。入場無料。ルピナスみらい劇場での有料公演は、14時30分開場、15時開演(演劇は16時30分開場、17時開演)。高石さんのトークセッションから演劇まで、事前のチケット(500円)購入が必要。Peatixと同劇場で扱う。