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【ひなたさんぽ】宮崎の「テンダーブラウンアンドミュージック」、週末のみのバー営業を開始

      

 ひなた宮崎経済新聞では、「街の小さな変化を追いかける」をモットーに、県内のハッピーニュースをお届けしています。しかし、宮崎には日々のニュースでは追いきれない魅力がいっぱい。そこで連載「ひなたさんぽ」では、編集部メンバーが個人的に気になる街のアレコレについて、自由に紹介していきます。
 

 ▲夜の店舗外観


 普段、青島エリアの記事を担当することの多い宮木です。今回訪れたのは、3年前の3月にオープンした「TENDER BROWN & Music(テンダーブラウンアンドミュージック)」。「ハイセンスでくつろげる空間」と店主・東山倫太郎さんの「イケオジっぷり」が人気のミュージックカフェです。4月から週末のみのバー営業を開始したということで、お話を聞きに行ってきました。
 
 「20代はほぼバーテンダーとして過ごした」という店主の東山倫太郎さん。店内には、そんな東山さんお気に入りのモヒートやギムレット、ジャックローズをはじめ各種のスタンダードカクテルが楽しめるほか、モルトやラムなどのハードリカーもそろっています。
 

 ▲ギムレット

 

▲アイラモルトのカリラ

 

▲ドリンクメニュー

 

▲おつまみメニュー

 

 店名の一部にも入っている「音楽」は60年代から70年代のジャズを中心に、ロックなど幅広いジャンルを扱っていますが、「奥さまの趣味」というシティポップなどもかけるそうです。アナログレコードの他、かつて存在したAV機器メーカー「ナカミチ」のカセットデッキを使うことも。


 ▲アナログレコードがずらりと並ぶ

 

▲ナカミチのカセットデッキ
 
 「宮崎出身の父はベーシストでスタジオミュージシャンでした。世良公則さんや鈴木雅之さんとも仕事をしていたようです。その父の影響からか音楽は昔から好きでした」と東山さん。「音楽が場の雰囲気を心地よく変えていく、そういった空間的音楽が好きです。お客さまが、ところどころに『聞き覚えがあるな』と感じてもらえる選曲を意識しています」とも話してくれました。
 

▲カウンターの他テーブル席も並ぶ店内

 東山さんが東京で働いていた30代のころには、シングルオリジンのコーヒーブームが訪れたといいます。「自分の周りのバーテンダーが何人もバリスタに転身していった時代でした。その頃に出会った代々木上原のカフェバーが、音楽もカクテルもコーヒーも素晴らしく、当店をオープンした当初からバー営業も考えていました。ただ、子どもが生まれたばかりということもあり、このタイミングとなりました」と話します。


 
 昼のカフェタイムも魅力的ですが、夜の静寂の中で味わうひとときにはまた違った魅力があります。仕事帰りにふと立ち寄り、音楽とお酒に浸る。そんな大人のための隠れ家が、宮崎の夜にまた一つ加わりました。

▲店の看板

 

 カフェ営業=11時30分~18時(土曜・日曜・祝日は17時まで)。木曜・金曜定休。バー営業(金曜・土曜)=19時~23時 。

 

住所:宮崎市広島1-4-21 1F

URL(インスタ):https://www.instagram.com/tender_brown_/

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