“日本のひなた”と呼ばれる宮崎県と、グループ名の「ひなた」というフレーズをきっかけに交流を重ねてきたアイドルグループ「日向坂46」。2024年に初めて宮崎で開催された野外音楽フェス「ひなたフェス」では、2日間で約4万人を動員し、大きな盛り上がりを見せました。そして今年9月、ファン・県民待望の2度目となる「ひなたフェス 2026」の開催が決定しました。
これまでも「ひなたフェス」の模様や、それに伴い発足したファンの自主的な取り組みである「おひさま勉強会」、宮崎県の取り組みなどを追いかけてきたひなた宮崎経済新聞。今回当編集部では、4月に宮崎を訪れたメンバーの平岡海月さんと藤嶌果歩さんによる1日メディアジャックに密着。各現場での様子をお届けするとともに、本紙独占の単独インタビューを敢行しました。
まずは、今回メディアジャックを行ったメンバーお2人のプロフィールからご紹介します。
平岡海月さん。福井県出身の2002年4月生まれ。ファンの間でスイーツと本好きで知られ、スイーツをテーマにしたエッセイ「日向坂46平岡海月のあま~い漂流記 お菓子ぃ散文連載」がWEBマガジン『Newsクランチ!』で連載中。
藤嶌果歩さん。北海道出身の2006年8月生まれ。5月20日リリースの17thシングル「Kind of love」では初の単独センターを務めています。
ここからは、宮崎県のメディアが“日向坂46一色”となった1日の裏側をお届けします!
密着は、平岡さんと藤嶌さんが宮崎日日新聞の本社のある「宮日会館」に到着したところからスタート。笑顔で登場したお二人は早速、新聞の取材を受けました。「ひなたフェス2026」の見どころやスケールアップの計画について語り、その内容は翌日の紙面に掲載されました。

取材を終えると、一行はMRT宮崎放送へ。

午後最初の出演は、MRTラジオの「GO!GO!ワイド」。この日のパーソナリティーは川野武文さんと坂井淳子さん。「番組に来た2人は娘のように思っています!」と温かく迎えられ、賑やかな雰囲気で生放送は進行しました。

続いてFM宮崎へ移動し、2人はラジオ番組「マダムとマドカの魔女会」に生出演。

番組では「最近の些細なお悩み」をテーマにトークが展開されました。藤嶌さんは「家を出る直前にバタバタしてしまう」とのんびりとした性格故の悩みを明かし、盛り上がりました。


ラジオ生出演を終えた2人は、宮崎ケーブルテレビへ移動。「情報ワイド番組 まるっと!」に生出演しました。

この日初のテレビ番組への出演。宮崎でのこれまでの思い出を振り返りながら「ひなたフェス 2026」のPRを行っていました。

出演後は、宮崎ケーブルテレビの公式キャラクター・マックンと記念撮影。その後、次の現場へ向かいます。
この後2人は、MRT宮崎放送のテレビ番組へ出演のため、再びMRTへ移動し、テレビ番組「Check!」に生出演。メディアジャックも終盤に差し掛かる中、一日の振り返りを交えたトークでまだまだ盛り上がりを見せます。出演後には、MRTアナウンサーたちと日向坂ポーズで記念撮影する場面も。

この日、同行した最後の場所は、NHK宮崎放送局でした。

NHKのテレビ番組「てげビビ!」に生出演。番組内では「ひなたフェス 2026」への意気込みを短歌で披露しました。平岡さんは、「沈む日に 逆らい燃ゆる 日向フェス 宮崎照らす おひさまの愛」と表現力を活かした歌を詠み、スタジオを驚かせていました。
また、お天気コーナーでは、気象予報士の大平真理子さんが描いた2人のイラストが登場。素敵なイラストに、2人は驚きと喜びの声を上げていました。

こうして一日をかけて宮崎県内のメディアを巡った2人。どの現場でも「おかえりなさい」と温かく迎えられ、2人も「宮崎の皆さんが優しい」と何度も口にしていたのが印象的でした。
当日は各メディアへの出演の合間に、当媒体に向けてインタビューの時間を設けていただきました。宮崎の印象や「ひなたフェス 2026」への意気込みを伺いました。

ーー今回2度目のひなたフェス開催が決まったときの気持ちを率直に教えてください。
藤嶌さん:大きい規模のライブを早いペースでできることは簡単ではないので、こうして2年越しにできると分かって嬉しかったです。2年前は1番下の後輩としての立場だったので、今年は先輩としてかっこいい姿を見せられたらなと思います。
平岡さん:私はすごく勘が悪い方で、周りのメンバーは「やっぱりそんな気がしてた」と言っていた中、本当に言われるまでまったく気付きませんでした。そのため「(ひなたフェス 2026を)やります」と言われて、一人ですごい大きい声を出して喜んでしまいました。
ーー宮崎での思い出や、印象に残っていることはありますか?
藤嶌さん:初めて宮崎を訪れた時の出来事が印象に残っています。初訪問は、私たち四期生のお披露目のティザー映像を撮る時でした。みんなで大型遠征をすることもなかなか無いので、修学旅行みたいな気分で宮崎県を楽しみました。北海道出身なので、南国テイストな空港は初めてで、空港に降りた瞬間からすごくワクワクしたのを覚えています。
平岡さん:私は前回の「ひなたフェス」のライブの翌日に行われた清掃活動です。SDGsの取り組みで、ファンの皆さんと一緒に公園をお掃除したのですが、その時に本当に拾うものがないぐらい綺麗で、「おひさまはそういうところも素敵な方たちなんだな」と感じました。おひさまとの清掃する時間もすごく楽しかったです。
ーーお二人にとって宮崎とは、一言で表すとどのような場所ですか?
平岡さん・藤嶌さん:第二の故郷です! もう、こんなにあたたかい街は他にありません!
ーー「ひなたフェス2026」ではどんな方に楽しんでほしいですか?
藤嶌さん:本州のおひさまと一緒に宮崎に行きたいという思いもありますし、宮崎在住の方で、アイドルのライブに初めて行く方も、きっと楽しめるライブになっているので、気軽に遊びに来る感覚で来ていただけたらなと思います。
平岡さん:とにかく手放しに楽しめる場所であってほしい。「刺激が欲しい」「日常をちょっと忘れたい」とか、「とにかく楽しみたい」という気持ちがある皆さんにぜひ来ていただきたいと思います。
ーーでは最後に、宮崎県民へメッセージをお願いします!
藤嶌さん:宮崎県の方にはいつもたくさんお世話になっていますし、日向坂のことを、これからもたくさんの方に知っていただきたいです。ぜひ「ひなたフェス」に足を運んでいただけたら嬉しいです。お待ちしております!
平岡さん:ハッピーオーラでお返しがしたいので、ぜひ会場に足を運んでくださると嬉しいです。待ってます!
「ひなたフェス 2026」への期待や、宮崎県への思いをお二人の言葉でたっぷり語っていただきました。「第二の故郷」という言葉からも、宮崎への深い思い入れがうかがえるインタビューとなりました。ちなみに、チケットには宮崎県民割もあるとのこと。宮崎全体で、日向坂46やおひさまの皆さんをお迎えしたいですね!
9月5日(土)・6日(日)の「ひなたフェス 2026」に向け、ひなた宮崎経済新聞では、今後も県内の動きなどをお届けしていきます。
ひなたフェス 2026 スペシャルサイト:https://www.hinata-fes2026.com/lp/
取材・執筆=水野里咲、編集=藤井美帆(Qurumu)