4カ月連続で行われるテーマ型音楽イベント「HYGGE&PALETTE(ヒュッゲ&パレット)」の第1回が7月17日、「ヤマトヤの跡」(高鍋町北高鍋)で開催される。
ゲストアーティストの「oqoq(ポポ)」(画像提供=gnarly)
企画の音楽と演出を担当する、セレクトショップ「gnarly(ナーリー)」店主の峰一樹さんは「ただ演奏を聴くだけのイベントでは面白くないと考え、毎回、テーマを設けることにした。テーマに沿った音楽とトーク、料理、スイーツ、酒、コーヒーで構成する『五感で感じる大人の時間』を楽しんでほしい」と話す。「アーティストの持っている内面的な部分にも踏み込んでいきたいと思いテーマを設定したが、他の要素もそのテーマを軸に充実させることで、通常の音楽イベントとは全く異なる深い体験につながると感じている」とも。
今回のテーマは「願う」。「七夕の月であることを意識して決めた」と峰さん。当日は、ゲストアーティストの「oqoq(ポポ)」の演奏に加え、地元高校生によるオープニングアクトも行う。MCには、FM宮崎「耳が恋した!」の水曜パーソナリティーである小野一絵さん(カズエッティ)を起用。
席は4種を用意。「プレミアム席」はソファ席で、「アリパカ」(西都市)のアンティパスト(前菜)プレート、「Peco」(高鍋町)のスイーツプレート、岩切酒屋(同)が選ぶグラスワイン(赤・白)または「自家焙煎(ばいせん)珈琲(コーヒー)エルザ」の「特別焙煎コーヒー」、フリードリンク券1枚が付く。「スウィート席」はテーブル席で、「Peco」のスイーツプレート、「自家焙煎珈琲エルザ」の「特別焙煎コーヒー」、フリードリンク券1枚が付く。「フリー席」は立ち見席で、フリードリンク券1枚が付く。中高生限定の「スチューデント席」もフリードリンク券1枚が付く。
今回の企画は、峰さんが継続的に行っている「電車旅」企画の一つでもあるという。「終電を意識しながらショートトリップを楽しんでほしい。電車に乗るところからイベントを楽しんでほしいという狙いで、最寄りの高鍋駅から会場の『ヤマトヤの跡』の間は、無料の送迎車が何度も往復する」と峰さん。
今後のテーマは、8月=「耕す」、9月=「捏(こ)ねる」、10月=「灯(とも)す」。各回のアーティストは今後、公開していく。
開催時間は19時~20時30分(18時30分開場)。料金は、プレミアム席=6,000円、スウィート席=4,000円、フリー席=2,500円、スチューデント席=1,500円。予約は、「ヤマトヤの跡」のインスタグラムのDMで受け付ける(名前・人数・希望席種・送迎希望の有無を記載)。