居酒屋「九州・宮崎魚肉菜 橘スタンド」(宮崎市橘通東3、TEL 090-4256-3563)がオープンして、8月16日で1カ月がたった。経営は中部商事(岐阜県恵那市)。
社長の桜井兵治さんは岐阜県で厨房設備の販売を手がけるほか、飲食店を経営してきた。桜井さんは「以前から宮崎を訪れる機会があり、宮崎の食や土地に魅力を感じて移住した。観光客向けだけではなく、普段から地元の人が足を運べる店づくりを目指している」と話す。席数は、カウンター、テーブル合わせて18席を設ける。
店内では、宮崎の肉や魚、野菜など地元食材をメインに使った料理を提供する。昼から深夜まで営業することから、「昼飲み」にも対応。昼食から仕事帰り、深夜の食事まで幅広い時間帯で利用できるようにしている。
看板メニューは、宮崎産の鶏肉と鶏もつを使った「宮鶏がっつん焼き」(990円)。鶏肉、砂ずり、レバーなどを一皿で味わえるという。「半年以上寝かせたしょうゆベースの特製ダレで味付けし、ニンニクを利かせたキャベツと共に鉄板で焼き上げる」と桜井さん。ほか、「本格 陳麻婆(マーボー)豆腐」(880円)、「とろとろ豚足煮」(605円)、「ホルモン焼きそば」(990円)などもそろえる。
オープンから1カ月がたち、地元客を中心に来店しているという同店。桜井さんは「地元の食材で、地元の人に来てもらえる店にしたい」と意気込む。
営業時間は12時~翌3時。