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宮崎に炭火焼とおでんの店「まんぺい」 炉端で魚の串焼きなど提供

「毎日通いたくなる店にしたい」と話す店主の後藤研介さん

「毎日通いたくなる店にしたい」と話す店主の後藤研介さん

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 魚の炭火焼きやおでんが楽しめる店「まんぺい」(宮崎市広島2、TEL 0985ー41ー5969)が宮崎市広島通りにオープンして3カ月を迎えた。

日替わりの鮮魚は注文を受けてからいろりで串焼きに(提供:パークデザイン株式会社/写真:ワタナベカズヒコ)

 店主の後藤研介さんは東京の日本料理店やホテルの和食レストランなどで14年間調理の腕を磨いてきた。「地元に帰り、今までの経験や技術を基に宮崎で店を開きたい」という思いから2018(平成30)年9月にUターンし、今年2月20日のオープンにこぎ着けた。店内はカウンターをメインにしたフルオープンのキッチンスタイルで、団体で利用できる個室も用意。カウンターには毎日手作りする5種類のおばんざいが並ぶ。

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 看板メニューは、炉端で串に刺した食材を炭火焼きにする「原始焼き」とも呼ばれる焼き物。「極太!太刀魚塩焼き」(780円)や「甘鯛(あまだい)松笠(まつかさ)焼き」(1,280円)など、季節に応じて仕入れた鮮魚を注文を受けてからじっくりと炭火で焼き上げる。後藤さんは「少し時間はかかるが、外はパリッと中はふわっと焼き上がるので食べてみてほしい」と話す。削りたてのかつお節や利尻昆布、県産どんこシイタケなど5種類の食材からだしをとったおでんは大根、新玉ねぎなど1個150円から提供する。

 後藤さんは「できるだけ県産の食材を使った料理を心掛けている。焼酎や日本酒など好きなものを合わせて楽しんでほしい」と話す。「お客さんと触れ合いながら、なるべく近い距離感で接したい。また行こうかなと思ってもらえる店になれたら」とも。

 営業時間は17時30分~24時。日曜定休。

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