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宮崎にカフェバー&ホテル「サンルーム」 元刃物店の建物をリノベーション

三吉晃史さんと店舗外観(写真提供=sunroom Hotel,Cafe,Bar)

三吉晃史さんと店舗外観(写真提供=sunroom Hotel,Cafe,Bar)

 「sunroom(サンルーム) Hotel,Cafe,Bar」(宮崎市橘通西1、TEL 0985-73-8002)がオープンして、6月22日で2カ月がたった。

アンティークの机や椅子を利用した温かみのある店内

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 店主の三吉晃史さんは大学卒業後、趣味のサーフィンと就職をきっかけに宮崎に移住。その後、しばらく他県で過ごすも、結婚を機に妻の地元でもある宮崎へ再移住。「食や自然の豊かさ、人の温かさに恵まれた宮崎の地で、夢見ていたホテルの開業を決意した」と話す。

 コンセプトは「Be a Local with a Local 街に開かれたライフスタイルホテル」。旅人に「宮崎の日常に触れる」という「非日常」を体験してほしいという思いと、旅人と地元民のどちらにとっても「ホーム」と感じられる場所でありたいという思いを込めた。

 同店は50年ほど前に建てられた元刃物店の建物をリノベーションした施設で、1階はカフェバー、2階・3階にホテルの客室3部屋を用意する。三吉さんは「間取りだけでなく、刃物店のオーナーの人柄や、場所の気の良さに引かれ、『ここしかない』と確信した」と話す。店内は木をメインに使い、「温かみのある空間」を目指した。

 1階の机や椅子、階段の手すり、入り口付近に取り付けられた照明などはリノベーション前からあるものを、歴史を継ぐ形で活用。街なかでも空を見渡すことができるバルコニーは、三吉さんにとってもお気に入りの場所だという。

 カフェバーは宿泊客以外も利用することができ、豊富な種類のドリンクやフードを提供する。高原町産のプレミアムポークで作られた「生ハムの盛り合わせ」(1,150円)、「宮崎産しらすと大葉のピザ」(1,350円)などを提供する。

 三吉さんは「宮崎の玄関口として、宿泊客に地元の店などのローカルな情報を提供したい」と意気込む。

 カフェバーの営業時間は15時~23時。宿泊は8,000円~。15時~21時チェックイン、翌11時チェックアウト。

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