プレスリリース

グリーンアライアンス、宮崎県日向市総合体育館(愛称:ひよざえもんアリーナ日向)に太陽光発電システムと蓄電池を寄贈

リリース発行企業:ハンファジャパン株式会社

情報提供:




ハンファジャパン株式会社(所在地:東京都港区 代表取締役:張 熙載)が主宰するSDGsパートナーシップ制度「Green Alliance(グリーンアライアンス)」は、グリーンアライアンスパートナー企業であるエコテックジャパン株式会社※1の提案・推進により、「宮崎県日向市総合体育館(愛称:ひよざえもんアリーナ日向) 」(以下、同体育館)に対し、太陽光発電システム(発電容量13.12kW)および蓄電池を寄贈いたしました。

本寄贈は、日向市との「太陽光発電設備寄贈契約(グリーンギフト契約)」※2に基づく公共施設への再生可能エネルギー導入の一環として、 平時の環境負荷低減と災害時の防災機能を支える取り組みです。

■寄贈設備の概要

太陽光発電・蓄電池が導入された「宮崎県日向市総合体育館」の外観(提供:株式会社リジョイス・ビズ)

日向市では、市民の意見を反映させながら、スポーツ環境の向上や防災機能の充実に向け検討を重ねてきました。新たに整備された同体育館は、スポーツや健康づくりの拠点であり、災害時想定収容人数約900名規模の避難生活に対応する地域の防災拠点です。

今回寄贈した太陽光発電設備および蓄電システムは、そうした日向市の取り組みを実用面から支えるものです。平時の環境負荷低減と災害時の非常用電源確保を両立し、持続可能な施設運営に寄与します。

・平時の電力購入量削減と環境負荷の低減
同体育館の屋根上に設置した太陽光パネルにより、年間約15,943kWhの発電が見込まれます。発電した電力は照明や空調など体育館の運営に自家消費され、自治体の電力購入量の削減と環境負荷の低減(年間約7tのCO2排出量削減)を同時に実現します。さらに、蓄電池を活用して余剰電力を効率よく蓄え、平時より環境負荷低減に貢献します。

・災害時の非常用電源確保
停電時には、太陽光と蓄電池による自立運転により、館内の非常電源用コンセントへ給電します。避難所となる同体育館の照明や空調、スマートフォン等の充電に利用できる電力を確保し、災害時の安定した公共施設運営に貢献するとともに、避難生活を送る住民が少しでも安心して過ごせる環境を整えます。

■寄贈式典の開催

(左から)日向市長 西村 賢氏、グリーンアライアンス事務局 李 昌導

新しい日向市総合体育館の竣工式は2026年9月26日に開催され、式典にあわせて、太陽光発電設備および蓄電池の寄贈式を執り行いました。

寄贈式には、日向市関係者およびエコテックジャパンをはじめとするグリーンアライアンス関係者が出席しました。グリーンアライアンスから日向市へ寄贈銘板を贈呈し、日向市長 西村賢氏から感謝状が授与されました。本寄贈を通じて、地域の脱炭素化と防災力強化への思いを官民で共有しました。

なお、日向市総合体育館は、2026年10月1日に供用を開始しました。

<出席者コメント>

<日向市長 西村 賢氏>(竣工式当日のFacebook投稿より)
「太陽光発電・蓄電池システムおよび今後のメンテナンスについてもご寄付を頂き、感謝状を贈呈させていただきました。「ひよざえもんアリーナ日向」がスポーツ、交流、防災の拠点として皆様に愛される体育館となりますよう願っています」

<ハンファジャパン株式会社 エナジーソリューション事業部 福岡支店 支店長 李 昌導>(グリーンアライアンス事務局挨拶)
「今回の寄贈は、設備をお渡しして終わりではありません。寄贈した設備が10年後、20年後も地域の皆様の安心と安全に役立ち続けることを目指しています。グリーンアライアンスはこれからも日向市の皆様とともに歩み、脱炭素化と地域防災力の向上に貢献してまいります」


※上記に加え、グリーンアライアンスのパートナー企業から株式会社エコテックジャパン 代表取締役 行方 匡胤氏、株式会社リジョイス・ビズ 専務取締役 古賀 大輔氏にもご同席いただきました。


グリーンアライアンスは、日向市総合体育館が地域の資産として末永く安心して活用されるよう、自治体や地域の事業者と連携し、寄贈設備の安全な運用と防災機能の維持を長期にわたり支えてまいります。


※1 エコテックジャパン(本社所在地:北海道札幌市、代表取締役:行方 匡胤):https://ecotec-j.com/
「いつもの安心、もしもの安心。」を理念に掲げ、北海道を拠点に仙台・宮崎にも拠点を構えるエネルギーソリューション企業です。太陽光発電・蓄電池の施工から一般電気・冷暖房・防犯防災設備工事まで、地域に根差した事業を展開しています。
※2 2025年7月14日付プレスリリース「グリーンアライアンス、宮崎県日向市と太陽光発電設備の寄贈契約を締結し、SDGs推進と防災力強化を両立」
URL:https://www.hanwha-japan.com/news/2025/250714/

【グリーンアライアンスについて】
グリーンアライアンスは、ハンファジャパンが主宰するSDGsパートナーシップ制度です。「共に行けば遠くへ」というハンファグループの経営哲学のもと、2024年6月に発足しました。再生可能エネルギーや住宅関連企業であるパートナー企業と協働し、クリーンエネルギーの供給を中核に、地域貢献やグローバル連携など、多様な社会課題の解決に取り組んでいます。

グリーンアライアンスの活動方針や実績について、詳しくはこちら

URL:https://greenalliancejp.com/

【太陽光発電で地域社会に貢献する「グリーンギフト」】
ハンファグループは、太陽光発電の寄贈・設置プロジェクトを2011年から10年間実施し、韓国を中心に320ヵ所の社会福祉施設や教育機関に約2,187kWの太陽光発電システムを寄贈いたしました。日本においては、東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県内の幼稚園に12kWの太陽光発電システムを寄贈し、中断していた電力供給の復旧をサポートしました。
グリーンアライアンスでは、本プロジェクトを「グリーンギフト」として日本全国で展開し、自治体との連携によって地域社会の発展と再生可能エネルギーの普及拡大を目指します。

本プロジェクトの詳細やお申し込み方法について、詳しくはこちら
URL:https://greenalliancejp.com/2024-01/
グリーンギフト寄贈マップはこちら
URL:https://greenalliancejp.com/#greengift


ハンファジャパン公式メールマガジン 先行会員募集中(登録・購読無料)

新たなビジネス展開や再生可能エネルギー導入のヒントとなる最新情報をお届けします。エネルギー・化学などの市場動向、ハンファグループの最新技術やプロジェクト事例、ハンファジャパンの事業・SDGsパートナーシップ制度「Green Alliance(グリーンアライアンス)」の活動などを、月1回まとめてお受け取りいただけます。
先行会員登録はこちら


【ハンファジャパン株式会社について】
韓国最大手企業の一つである株式会社ハンファの日本法人として1984年に設立。グリーンエネルギー事業、ケミカル事業、プロダクトソリューション事業の3部門を展開し、化学品、鉄鋼、機械・設備、自動車部品、IT関連機器等、多部門にわたる基幹産業のアジア諸国間での輸出入業務と日本市場での販売事業を行っている。2011年より日本の太陽光事業に参入し、2026年3月現在で日本向けの出荷量累計7.8GW、住宅設置数21万棟を達成した。2026年4月より太陽光発電・蓄電池・HEMS・でんき・電力取引を組み合わせたトータルエネルギーソリューションブランド「ENERICH(TM)」を始動。全国の販売パートナーと共に、家庭のエネルギーを「消費」から「資産」へと転換し、持続可能な社会の実現を目指す。

「ハンファジャパン」:https://www.hanwha-japan.com/
「太陽光発電ブランド『Qセルズ』『Re.RISE』公式サイト」:https://www.q-cells.jp/

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
ALL