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宮崎発・九州の自然素材で作った七穀パスタ 南島原の手延そうめん技術で製造

開発を担当した桑畑宣孝さん

開発を担当した桑畑宣孝さん

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 九州産の素材で作った「九州アイランド セブングレインパスタ」を5月28日、宮崎市の九州テーブル(宮崎市高岡町)が日本と台湾で同時発売した。

「スパゲッティ」を使った釜揚げしらすと高菜のペペロンチーノ

 九州産素材を使ったローカルパンケーキミックス「九州パンケーキ」の製造販売を手掛ける同社。商品開発担当者の桑畑宣孝さんは「麺でも九州パンケーキの世界観が表現できるのではないかと考えた。着想から商品化まで2年くらいかかった。セブングレインパスタはモチモチの食感が特徴、雑穀の甘みやうまみがあり、今までにないパスタができた」と自信を見せる。

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 大分県産小麦、宮崎県綾町のアイガモ農法で栽培した発芽玄米、長崎県雲仙のもちきび、佐賀県の胚芽押し麦、熊本県と福岡県産の古代米「黒米」と「赤米」、鹿児島県のうるち米を使う。長崎県の南島原で創業100年を超える老舗製麺会社「小林甚製麺」が製造する。

 「パスタという名前だが、エスニック料理にもとても合う。和洋中なんでも使ってほしい」と桑畑さん。

 価格は「九州アイランド セブングレインパスタ」スパゲッティ、フェットチーネ、リングイネ(以上税別、350円)。

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