初開催となる野外フェス「AOSHIMA FILM FES(アオシマフィルムフェス)2026」が10月17日、青島の「こどものくに」内「AOSHIMA PICNIC CLUB」(宮崎市加江田)で開催される。主催はリバティシップ(加江田)。
会場の一部となる海側エリアの全景(画像提供=リバティシップ)
テーマは「LIFE LIKE A MOVIE(映画のような一日を)」。映画の鑑賞だけでなく、アウトドアやカルチャーを丸ごと楽しめ、宿泊もできる。リバティシップの企画担当者・新本健太郎さんは「当社では『AOSHIMA BEACH PARK』も運営している。『AOSHIMA BEACH PARK』は日常のビーチカルチャーであるのに対し、今回のフェスは非日常のビーチカルチャー。『青島らしい屋外で過ごす贅沢(ぜいたく)な時間』を、今回のフェスを通して新しい楽しみ方として根づかせていきたい」と話す。
会場2カ所にスクリーンを設置し、4作品の上映を予定する。海辺の芝生広場に設置する300インチの大型スクリーンでは、「ニュー・シネマ・パラダイス」「映画 ひつじのショーン バック・トゥ・ザ・ホーム」のほか、宮崎のサーフカルチャーをベースにサーフィンを続ける楽しさをスタイリッシュに表現したオリジナル映像作品「FUNRIDE SURF MOVIE」を上映。「静かで落ち着いた雰囲気」の森側に設置される「FOREST THEATER」では、パレスチナ・ガザ地区で自由と解放を求めてサーフィンに熱中する若者たちを追ったドキュメンタリー「ガザ・サーフ・クラブ」を上映する。
映画のほかにも多彩なコンテンツを用意。バレルサウナとテントサウナの2種が楽しめる屋外サウナ、自然の中で楽しめる川沿いの「リバーサイドBBQ」(以上、要事前予約)のほか、フードトラック、アパレルや雑貨のマーケット、ワークショップなどを展開。会場内のDJブースからは、その場に合わせた音楽が常時流れる。
会場への入場には全体の「入場チケット」(日帰り1日券または宿泊付きチケット)の事前購入が必要。チケットがあれば映画鑑賞自体の個別予約は不要で、所持しているチケットの有効時間内であれば2カ所のスクリーンを含む会場内を自由に行き来して鑑賞できる。前日までに入場チケットを購入した来場者には、無料のフェースペイント体験特典が付く。
チケットは日帰りプランの「1日券」(大人=2,200円、子ども=550円)のほか、入場券込みの宿泊付きプランとして「FOREST TENT」(1万4,080円)、「オートキャンプ」(7,480円)、「フリーテント」(6,380円)、「RVパーク」(1区画4,400円)を用意する。
タイムスケジュールはチケット種別により異なる。日帰りプラン(1日券)は、開場(受付開始)=13時、最終入場=21時、閉幕=22時10分ごろ。宿泊付きプランは、チェックイン=10時~12時(RVパークのみ12時~18時)、チェックアウト=翌10時。宿泊客限定で、22時~24時にFOREST THEATERでショートフィルム上映やDJによる「深夜のアフターパーティー」も行う。
チケットはウェブで扱う。