宮崎ブーゲンビリア空港と青島間を直行でつなぐシャトルバスが7月1日に運行を始めた。
宮崎市が宮崎ブーゲンビリア空港~青島間の移動手段へのニーズに応える形で、期間限定シャトルバスによる実証実験を実施。運行は宮崎交通。
宮崎交通の飯干芽紅さんは「観光のピークである7月・8月と、観光が落ち着いた9月の実績を検証し、お客さまのニーズに応え、今後の公共交通機関の在り方を検証していきたい」と話す。
所要時間は約20分で、空港発9便、青島発8便。在来線と合わせると1日6便~15便ほど増える。停留所は宮崎ブーゲンビリア空港バス停2番のりば、ANAホリデイ・イン・リゾート宮崎、青島。
「これまで空港から青島方面に向かう場合、電車だと乗り換えがあり2時間待ちになることもあった。青島神社付近の停留所に止まるため、観光の際もこれまで以上にスムーズに移動できる」と飯干さん。
「県内外を問わず、できるだけ多くの人に利用していただき、公共交通機関の利便性を高めていきたい」と期待を込める。
片道運賃は、大人=700円、小学生以下=350円。支払方法は路線バスと同様、現金、交通系ICカードのほか、各種企画乗車券にも対応。9月30日まで。