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宮崎のレストラン「四季五穀亭」移転 季節の食材使う20食限定ランチも

「ハレの日ごはん」。取材日は「コリンキーの酢の物」「ハモの湯引きミョウガみそ」「ヘルシーメンチカツ」などが並んだ

「ハレの日ごはん」。取材日は「コリンキーの酢の物」「ハモの湯引きミョウガみそ」「ヘルシーメンチカツ」などが並んだ

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 レストラン「四季五穀亭」(宮崎市花ヶ島、TEL 0985-23-0085)が移転オープンして、7月21日で半年がたった。

毎日旬の食材でメニューを考える山口町子さん

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 約20年にわたり橘通りで営業していた同店。店主で料理研究家の山口町子さんが、献立から料理まで全て手がけている。「移転前は夜営業のみで、コロナ禍は思うように営業できなかった経験から、『ランチにおいしい料理を食べてほしい』という思いや『季節の食材を使い、丁寧に作る心を込めた料理を提供したい』という気持ちが強くなった」と山口さん。

 山口さんは、身体と暮らす土地は切り離せないという「身土不二(しんどふじ)」の考えを大切にしており、その土地で育った食材をメインに使い料理をしている。「おふくろの味や田舎の味を食べて元気になってもらいたいと、毎日、丁寧に下ごしらえしている」と話す。

 ランチメニューは創作料理が13品並ぶ「ハレの日ごはん」(3,300円)のみ。1日限定20食。ディナーは7,700円のコース料理を用意している。

 山口さんは「料理はラブレターだと思っている。食べる人のことを考えて手を抜くことなく、コツコツと作っている。気持ちのこもった料理を、ぜひ食べてほしい」と話す。

 営業時間は、11時30分~14時、18時~22時。月曜定休。ランチ・ディナー共に前日までに要予約。

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