食べる

高鍋で「カレー羊羹」 カレー専門店3店が「市島羊羹製造本舗」とコラボ

「カレー羊羹」を手にほほ笑む長友真小さん。店内にはほかにもオリジナル商品が並ぶ

「カレー羊羹」を手にほほ笑む長友真小さん。店内にはほかにもオリジナル商品が並ぶ

  • 30

  •  

 カフェ「カレーカフェ靜(しずか)」(高鍋町蚊口浦、TEL 0983-28-9009)と、ようかん専門店「市島羊羹(ようかん)製造本舗」(高鍋町)が開発した「カレー羊羹」の販売が始まって2カ月がたった。

「カレー羊羹」。ラベルの色は店舗ごとに違う

[広告]

 高鍋町出身の長友克憲さんが妻の真小(まこ)さんと営む同カフェ。克憲さんは「コロナは売り上げが落ち込むなど飲食店にとって大きな出来事ではあったが前向きに捉えた。お客さんを待っているだけではなく、自分から外へ出ていこうと思った」と、コロナ禍を機にオンラインショップの開設やさまざまな商品の開発を行った。そうした中、「他店にないものを作りたい」とカレーに使っているスパイスを使いコラボ商品が完成。市島羊羹製造本舗の市島誠也さんは「個性的な商品が出来上がった。地域で盛り上がっていこうという気持ちで請け負った」と話す。

 今回のコラボには、店主同士の親交が深いカレー店2店も参加している。「薬膳スープカレーのお店merrygate(メリーゲート)」(宮崎市)では、同店のオリジナルスパイスを使った「カレー羊羹」を販売。「cafeランプ」(日向市)も販売に向けて準備中。

 「店舗ごとの個性があるようかんがあったら面白いのではと思い声をかけた。離れた場所にあるが、カレー店同士相乗効果を生み出していきたい」と克憲さん。「今後も新商品を開発していく予定。ユーチューブチャンネルでも、楽しい企画をどんどんやっていきたい」とも。

 価格は200円。店舗とオンラインショップで販売する。営業時間は11時~15時(前日までの予約で15時~20時30分も対応する)。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース