宮崎キネマ館(宮崎市高千穂通1)で8月7日~13日、映画「えんとつ町のプペル 約束の時計台」の自主上映が行われる。
同作は、夢を追い続ける人に「信じて待つこと」の大切さを伝える「子どもから大人まで楽しめる」作品。企画したのは宮崎大学院生の山崎(崎はたつさき)愛華さん。宮崎での上映終了後、「もう一度たくさんの人たちにこの映画を届けたい」という思いから、山崎さんが映画館や配給会社に自ら相談し上映が実現。スポンサー集めや広報活動に取り組み、1000人の来場を目標に準備を進めている。
期間中、毎日午前中の上映回では大学生以下を無料招待するほか、保育園や幼稚園、児童クラブなどの団体予約も受け付けている。「既に県内の保育園などから団体予約が入っており、映画館デビューになる子どもたちもいる」と山崎さん。
子どもたちに映画館で作品を楽しんでもらうため、クラウドファンディングで協力も呼びかけている。集まった支援金は、大学生以下の無料招待に必要な費用などに充てる。
山崎さんは「世代を問わず、多くの人に映画館の大きなスクリーンで見てほしい」と来場を呼びかける。上映初日の7日には、製作総指揮・原作・脚本を手がけた西野亮廣さんが舞台あいさつに登壇予定。
上映時間は、7日=9時50分~11時40分・17時10分~19時(西野さん舞台あいさつ)・19時50分~21時40分(西野さん舞台あいさつ)、8日~13日=9時50分~11時40分・14時~15時50分(8日・11日は応援上映)・18時10分~20時。