0
世界農業遺産「高千穂郷・椎葉山の山間農林業複合システム」の5町村で構成する広域観光組織「ツーリズム高千穂郷」がカンボジア観光当局と連携して開発した商品の販売が5月9日、宮崎ブーゲンビリア空港2階の「日向屋(ヒムカヤ)売店」で始まった。
高鍋町美術館(高鍋町南高鍋、TEL 0983-23-8887)が8月、博物館の持つ癒やし効果「博物館浴」による生理的・心理的効果を検証する体験型ツアーを行う。
子どもの「今日の一食」を地域で支える「フードリボンプロジェクト」が7月1日、日南市で始動した。
ひなた宮崎経済新聞2025年上半期PV(ページビュー)ランキング1位は、「宮崎に『小さな魚屋 真心』刺し身20種や手作り総菜も」の記事だった。
フライヤー
日本、ポーランド破る