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都城に「WAIMO OIMO」2号店 「お芋スイーツ」に特化

都城に「WAIMO OIMO」2号店 「お芋スイーツ」に特化

都城に「WAIMO OIMO」2号店 「お芋スイーツ」に特化

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 都城の「HEARTYながやま都北店」の敷地内にお芋スイーツ専門店「WAIMO OIMO都北店」(都城市都北町、TEL070-2316-6649)が10月31日、オープンした。

店舗内でスイーツを製造する片山さん

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 同店は同市若葉町の焼き芋専門店「WAIMO OIMO」が「お芋スイーツ」に特化してオープンした2号店。野菜の生産・加工・販売を一括して行う新福青果(都城市梅北町)が運営する。出店を手がけた新福安希恵さんは同店のオリジナルキャラクターも考案し、名前をインスタグラムで募集。キャラクターは「koimo(コイモ)ちゃん」に決定した。新福さんは「名前募集には予想を上回る応募があり、温かいコメントも多くいただいた。当店のオープンを心待ちにするお客さまの声にたくさんのパワーをもらった」と話す。

 調理責任者の片山絵梨奈さんは今回の出店が決まってからの3カ月余り、お芋スイーツを商品として完成させるため、何度も試行錯誤を重ねてきた。片山さんは「当店のお芋スイーツは、使用するサツマイモそのもののおいしさが最大の魅力。長期間熟成し糖度を上げたサツマイモの甘さ、おいしさを最大限に生かしたい。余分な材料は使わず、無添加でお子さまでも安心して食べていただける商品作りを心がけている」と話す。

 1番人気という「スイートポテト」(250円)のほか、焼き芋とオートミールが入った大判サイズの「焼き芋クッキー」(350円)、焼き芋にオリジナル蜜をかけた「蜜かけ芋」(300円)、甘みを抑えた「ポテトパイ」(330円)なども用意する。「oimoシフォンケーキ」(230円)はコロコロした芋が入ったきめの細かいフワフワのシフォン生地に、芋クリームをサンドしたもの。芋クリームは洋風と大学芋風の和風の2種類を用意する。焼き芋を揚げた「ベイクドフライドポテト」(400円)は、焼き芋で作った「ポタージュスープ」(300円)とセットにすると650円で提供。片山さんは「ベイクドフライドポテトはそのままでも十分甘くておいしい焼き芋をスティック状にして油で揚げることによって外側はカリッ、中はトロッと2つの食感が楽しめる」と話す。全てのメニューは電話で取り置きが可能で、シフォンケーキのホールサイズなども事前連絡があれば対応する。

 子どもと一緒に食べられる安心・安全なスイーツをコンセプトとする同店。新福さんは「せっかく食べるならおいしくて体に優しいものを考えている。例えば当店では甘味料として『てんさい糖』を使うが、白砂糖に比べて精製度が低くオリゴ糖を含み体に優しいこと、自然な風味がサツマイモ本来のおいしさを邪魔しないことが使用する決め手となった。サツマイモ自体が十分に甘いため、使用は最小限に抑えている」と話す。「サツマイモはおやつとして昔から馴染みのある食材。サツマイモの普遍的な魅力に、当店でしか出せないオリジナルの魅力をプラスして提供していきたい」とも。

 営業時間は、13時~17時(営業時間の変更はインスタグラムで告知する)。月曜定休。

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