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宮崎の「ジャンボうどん」が移転 「天玉か」など人気メニューを朝7時から提供

開店祝いの花の前に立つ小波津健秀店長

開店祝いの花の前に立つ小波津健秀店長

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 宮崎市の「ジャンボうどん」(宮崎市村角町島ノ前、TEL 0985-29-6763)が6月17日、移転オープンした。

人気の「ごぼう天うどん」

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 市内で30年以上営業する同店。宮崎市花ヶ島で創業し、2012(平成24)年に祇園へ移転。今回で2度目の移転となる。店長の小波津健秀さんは「車通りと人通りの多い道沿いで、来店しやすい場所を選んだ」と話す。

 宮崎には朝食からうどんを食べる習慣が根付いており、同店も朝7時から営業する。早朝5時からだしや天ぷらなどの準備をする。麺はうどんとそばがあり、いずれも店で作るため前日から仕込む。小波津さんは「創業時の味を守り続けており、だしはいりこが中心。しょうゆは宮崎のメーカーのものを使っている。麺に使う小麦粉は強力粉でコシがあるので、柔らかい麺を希望する人にはゆで時間を調整して対応している」と話す。

 メニューは「玉か」(410円)、「天か」(420円)、「天玉」(440円)、「天玉か」(480円)など。「玉」は卵、「天」は宮崎で「天ぷら」と呼ばれる「丸天」、「か」は天かすを指し、独特なメニュー名が話題になることもあるという。創業時から麺の量が多めで、少なめの「ミニ」も用意する。

 ほか、細切りのゴボウのかき揚げが入る「ごぼう天うどん・そば」(440円)や、学生が自己申告制で注文できる「学割かけうどん・そば」(200円)も。全てのメニューでうどんかそばが選べる。「おにぎり・いなり」(各70円)、「ソフトクリーム」(100円)といったサイドメニューも提供する。注文は、注文口で壁に貼られた「おしながき」を見て頼むセルフ方式となっている。

 新店舗は、以前の店舗から車で10分ほどの場所にある。小波津店長は「創業時からずっと足を運んでくださる人や、朝と昼に1日2回来店くださる人もいる。初めての人にも分かりやすい場所の新店舗で心機一転頑張りたい」と話す。

 営業時間は7時~19時。

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