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「喫茶Rametto」が宮崎へ移転 店主がUターンし夫婦で切り盛り

(左から)店主の後藤洸大さんと、妻の真弥さん

(左から)店主の後藤洸大さんと、妻の真弥さん

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 喫茶店「Rametto(ラメット)」(宮崎市大工2)が12月2日、移転オープンした。

スコーン(左から)ほうじ茶、チョコチップ、全粒粉

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 欧州アンティークを内装のテーマとし、コーヒーとスコーンなどを提供する同店。店主の後藤洸大さんは「以前フレンチとコーヒーの店で働き、飲食の仕事を一生の仕事にしたいと決めた。福岡で修業を積み、20歳で妻と喫茶店を開業したが、地元で店を持ちたいと思い、Uターンして移転オープンすることにした」と話す。

 コーヒーは自家焙煎(ばいせん)で提供。注文後に豆をひき、ネルドリップを使う、濃いめのとろっとした舌触りが特徴の「ドリップコーヒー」(600円)、コーヒーにミルクを入れた「カフェラテ」(500円)、カフェラテにウィスキーの香りのホイップを浮かべた「ラテコンパンナ」(650円)など、11種のコーヒーを用意する。

 焼き菓子のスコーンは5種用意し、店内で作る。いった小麦粉で作ることでサクサクした食感が特徴の「全粒粉」、ブロック状のチョコを入れふわっとした食感に仕上げた「チョコチップ」(以上330円)、レモンピールとアールグレイの茶葉をまぜた爽やかな香りの「レモンティ」、ホワイトチョコチップ入りの「ほうじ茶」、「まっちゃチョコチップ」(以上350円)を用意する。今後は、「あんバタースコーン」なども提供予定。

 「本日のデザート」には、エスプレッソを染み込ませたスポンジケーキに、クリームをふんだんにかけた「ティラミス」(650円)や「チョコとマロンのモンブランプリン」(600円)など、店主の手作りケーキも用意。自家製いちごジャムに練乳入りの「いちごミルク」(700円)や、「抹茶ラテ」「ほうじ茶ラテ」(以上500円)、白ブドウのワインカクテルの「バージンスプリッツァー」(600円)など、ノンアルコール3種なども提供する。全てのメニューが持ち帰りできる。

 後藤さんは「ラメットはイタリア語で小枝の意味。街中の人たちの止まり木になるように、みんながふらっと寄れるような店にしたくて名付けた。幸せなひとときのお手伝いができれば」と話す。

 営業時間は10時~22時。休業日はインスタグラムで告知する。

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