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宮崎・日南の商店街で将棋大会 地元出身の高崎一生六段招く

日南市出身の棋士高崎一生六段(中央)

日南市出身の棋士高崎一生六段(中央)

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 宮崎県日南市油津商店街内の「油津yotten」(日南市岩崎3)で7月29日、地元出身の将棋のプロ棋士・たかざき(たか=はしご高、ざき=立つ崎、以下高崎)一生六段を招いた将棋大会が開催される。主催は地元の将棋愛好者でつくる高崎一生杯将棋大会実行委員会。

 今回が3回目の開催となる同大会では、一日を通して対局を組む。将棋の強さを示す「棋力」毎にクラス分けをするため初心者でも楽しむことができる。対局が無い時間帯などは高崎六段から直接指導対局を受けることも可能で、自分の棋力を認定してもらうことも可能(要別途費用)。優勝者には地元の名産である飫肥(おび)杉で作った将棋盤と駒を進呈する。

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 前日には前夜祭も開催。高崎六段のほか、全日本アマチュア名人戦で準優勝し、プロ棋戦の竜王戦にも出場した久保田貴洋アマ六段、第16期宮日女流王位に就いた下田郁二段などを交え、参加者とともにペアマッチや次の一手クイズなどを行う。

 高崎六段は「3回目の将棋大会が、ふるさと日南市で開催されるということで大変光栄で、うれしく思う。 将棋界も盛り上がっているため、大会には多くの子どもたちにも参加してもらいたい」と話す。

 開催時間は9時~17時。前夜祭は28日17時~21時。参加費は当日・前夜祭共に大人=2,000円、子ども=1,000円。