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宮崎市初の立ち食いすし店「印」 28歳のすし職人が開店

今村恭兵さんと「立ち食い寿司処 印」内観

今村恭兵さんと「立ち食い寿司処 印」内観

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 立ち食いすし店「立ち食い寿司処 印(いん)」(宮崎市上野町8、TEL 0985-66-0900)が7月1日、宮崎市の中心市街地にオープンした。

地元・宮崎で捕れた新鮮な魚をリーズナブルに提供

 店主の今村恭兵さんは「学生時代からすし屋でアルバイトをしており、すしが大好きだということもあって、社会人になってからは宮崎の老舗すし屋で修業させていただいた。いつか自分の店を持つのが長年の夢だった。飲食店で働きながら少しずつ準備を進め、4月5日にオープン予定だったが、新型コロナウイルスの影響で延期になっていた。周りの方々の協力もあり、ようやく夢をかなえることができた」と話す。

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 メニューはすし(100円~350円)や、とびっこ、辛子高菜、マヨネーズなどがのった「オリジナル巻き」(250円)などのほか、炙(あぶ)りやおまかせなども用意する。握りや一品料理には、宮崎県の五ヶ瀬ワインの搾りかすを餌に育てた五ヶ瀬獲れの「ぶどうカンパチ」など、地元で捕れた新鮮な魚をメインに使う。

 焼酎は一律500円。今村さんの地元である串間市の松露酒造や、日南市の井上酒造などの焼酎を種類豊富に取りそろえている。今村さんお薦めウイスキー数種も用意し、お酒とすしのマリアージュも提案する。

 店内は8人前後が入れるカウンターがメイン。しょうゆはにぎり用と巻物用と分けているのもこだわり。にぎり用のしょうゆにも、地元串間のヤママツ醤油(しょうゆ)を選んだ。

 今村さんは「宮崎市内で立ち食いすしを提供しているのは当店が初だと思う。自分が本当にいいなと思ったものだけを置いている。九州捕れの生のマグロや、週替わりで変わるおつまみのメニューもあるので、飽きずに楽しんでいただけると思う。本日のお薦めにはアマダイやスズキなど、今日捕れの新鮮な魚を用意していく。自分が現在28歳なので、宮崎ではかなり若い料理人になると思うが、だからこそ、自分だからできる店づくりをしていけたらうれしい。0次会から飲み会の締めまで、気軽にすしを楽しんでいただける店にしたい」と話す。

 営業時間は18時~翌3時。

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