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宮崎・都城に「中町フードホール」 昼夜別2営業形態で「街なかに活気を」

都城産若鶏もも肉にこだわった「王様のチキン南蛮定食」(写真提供=中町フードホール)

都城産若鶏もも肉にこだわった「王様のチキン南蛮定食」(写真提供=中町フードホール)

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 「中町フードホール」(都城市中町、TEL 0986-36-5256)が6月5日、シネポートビル1階にオープンした。運営は「C&Cカンパニー」(同市)。

4種類のチーズをカスタードクリームにいれた「クリームチーズブリュレクレープ」(写真提供=中町フードホール)

 同ホールは昼夜別の2営業形態。11時~18時のレストランタイムは「王様のレストラン」「宮崎STAMINAカレー」「クレープスタンド ハイチーズ」の3店舗で営業する。メニューは都城産若鶏のもも肉を使った「王様のチキン南蛮定食」(980円)、「翌日まで臭うけれどやめられないおいしさ」と評判のガーリックソースをかけた「スタミナカレー」(550円)、4種類のチーズをカスタードにミックスした「クリームチーズブリュレクレープ」(600円)など。

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 18時~翌2時のバータイムは「中町フードホール Bar」として営業する。セルフサービスで日本酒、焼酎、ビール、カクテルなど約100種類のアルコール類が楽しめる「90分飲み放題コース」(2,200円)、「3時間飲み放題コース」(3,300円)の2コースを用意する。バータイムでは軽食メニューの提供もあるが、食べ物の持ち込みもできる。

 スタッフの田中悠衣さんは「県外からの客層を見込んで焼酎だけでなく日本酒も揃えた。銘柄は取引先におまかせし、旬の銘柄を納品してもらっている。バータイムは、自分達で作った料理を持ち寄ってホームパーティーのように利用してもらえたらうれしい」と話す。

 当初5月開業を予定していたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、内装工事終了後もオープンの見通しが立たずにいた。田中さんは「このフードホールはオープンできないまま終わり、会社は倒産してしまうとも思っていた。オープン後は予想していた平日のサラリーマン層の利用のほかに、ファミリー層や高齢者の利用も多く、当フードホールが誰もが気軽に利用できる『街の社員食堂』として街中に活気を取り戻す一因になればと思っている」とも。

 営業時間は店舗により異なる。

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