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宮崎のコーヒー&焼き菓子店「asaBAKE COFFEE」3周年 夫婦2人3脚で営業

「来てくれるお客さまに笑顔になってもらいたい」と話す店主の浅部高弘さん(写真左)と妻の理恵さん

「来てくれるお客さまに笑顔になってもらいたい」と話す店主の浅部高弘さん(写真左)と妻の理恵さん

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 宮崎市のコーヒーと焼き菓子の店「asaBAKE COFFEE」(宮崎市清水3、TEL 0985-69-4045)が3月3日に3周年を迎えた。

新富町産の「紅ほっぺ」「よつぼし」を使った「いちごのフラン」

 宮崎市出身の浅部高弘さんが妻の理恵さんと2人で営む同店。浅部さんは高校卒業後、福岡で一時はサラリーマンとして就職したものの、尊敬する料理人との出会いをきっかけに調理の道へ進んだ。そばやフレンチなど複数の店で腕を振るった後にUターン。「コーヒーと焼き菓子のマリアージュ」をテーマに同店を開いた。

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 メニューは定番の「柔らかなフォンダンショコラ」(460円)や「ホワイトチョコレートのチーズケーキ」(430円)のほか、季節のフルーツを使ったスイーツなどをそろえる。3月からは新富町産のイチゴ「紅ほっぺ」「よつぼし」を使った「いちごのフラン」(500円、以上イートインは10円増し)を提供する。浅部さんは「クリームプリンに生のイチゴといちごソース、ホワイトチョコやカスタードを使った生クリームにサクサクのクランブルをのせ、4層に仕上げた。どうすればイチゴのおいしさをより引き出せるだろう、と試行錯誤した自信作」と話す。

 同店では焼き菓子の製造からコーヒーの焙煎(ばいせん)、提供などのサービスまで全て夫婦2人で行う。浅部さんは「お客さまに対してうそやごまかしなく、記憶に残るようなおいしいお菓子を作りたい。なので、エゴかもしれないが、全て自分たちの手で届けたい」と話す。現在は平日の2日間を製造日とし、店を閉めて菓子製造に専念する。

 浅部さんは「たくさんのすてきなお客さまに支えられての3周年。感謝の気持ちでいっぱい。一人一人を大切にしながら、今後も店を続けていければ」と話す。

 営業は火曜・水曜・金曜・土曜の11時~16時。4月から土曜以外はテークアウトのみの営業。

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