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宮崎市に古家具や雑貨を扱う「GIFUTO」 古着店「alconne」の新業態

店長を務める中畑さん。店内にはカラフルな配色のラグが並ぶ

店長を務める中畑さん。店内にはカラフルな配色のラグが並ぶ

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 古い家具や雑貨などを扱う「GIFUTO」(宮崎市広島1)が、宮崎市広島通りにオープンして1カ月がたった。

人気のグラスや器、ガラスボトル

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 4月24日にオープンした同店。中心市街地にある古着店「alconne(アルコンネ)」が手掛け、「古くて質の良い」家具や照明、雑貨、道具類を販売する。店長の中畑里華子さんは「alconneで店内のインテリアとして置いている古家具や雑貨を購入したいと言われることが多かった。そのため今回、専門的に扱う店舗を新たに構えることにした」と話す。

 商品の仕入れはalconneの店主が担当。「自分に誰かに少し変わったものを」というテーマの下、年代物のアンティークから小さな雑貨まで、海外製・日本製問わず、オーナーが「直感」に従って買い集めているという。

 価格帯は小さな雑貨であれば100円から、アンティーク商品で数万円の範囲。「一点物のため売り切れてしまうことが多いが、店頭にある中で一番高いものはフランスで100年以上前に使われていた照明やミラーで5~6万円ほど。売れ筋はテーブルや机、木製の卓上小引き出しなど、古家具としては比較的リーズナブルな価格帯が多い」と中畑さん。そのほか、海外製のラグマットやガラス製の食器類も人気が高く、よく売れているとのこと。個人客に加え、店舗の経営者が店のインテリア用に買い求めることもあるという。

 中畑さんは「すぐになんでも手に入る時代だが、自分で時間をかけて探したもののほうが愛着が湧き、結果的には豊かな暮らしにもつながると思う。自分のお気に入りをじっくりと探してもらえればうれしい。実際に女性のお客さまを中心に商品の売れ行きもよく、古くて良いものが欲しいという需要を改めて感じている。お客さまの人生に寄り添えるものが見つかる店を目指している」と話す。

 営業時間は11時~18時。定休日はインスタグラムで告知する。

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