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宮崎に「お弁当のたるとん」 おかずは量り売り、バイキング形式で20種類

店主の足穂いづみさん

店主の足穂いづみさん

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 「お弁当のたるとん」(宮崎市宮崎駅東3、TEL 0985-72-6298)が4月26日、オープンした。

チキン南蛮、サワラの西京焼、麻婆茄子、玉子焼き、とんかつなど10種を入れた、500円分のおかず

 店主の足穂いづみさんは、調理師学校を卒業後、横浜のコース料理店「元町梅林」で腕を磨いた。足穂さんは「『元町梅林』はみんなが家族のように接してくれ、毎日が楽しくて、この仕事をする原点となった場所。今でも交流があり、『横浜のお母さん』と呼んで慕っている」と話す。

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 その後、数軒の飲食店で通算20年修業し、「都城イオンモール」のフードコートではどんぶり屋の店主も務めた。その後、宮崎市内に店を構えることになり、同店を出店。当初はバイキング形式のレストランを考えていたが、新型コロナウイルスの影響も考慮して、おかずの量り売りの店としての開店を決めた。店名は、足穂さんの名字から取り「お弁当のたるとん」と名付け、店舗デザインも、足穂さんが考えた。

 おかずは、1グラム=1.6円~のバイキング形式で、好きな物を好きなだけ購入できる。唐揚げ、肉じゃが、グラタン、麻婆豆腐、蓮根はさみ揚げなど、20種類ほど用意。仕入れによってメニューが変わる。精算は、プラスチックの容器に入れて目方を量り、計算する。どれを選べばよいか分からない人のためにライス付き弁当(432円)も用意する。イートインは8席。

 足穂さんは、「今後は、新メニューの要望にも応える。2日前までの要予約で、お好みの弁当を必要な個数、予算に応じ用意できるようにする。新型コロナウイルスが終息し、準備が整ったら、バイキングのレストランを開店したい」と話す。

 営業時間は9時~21時。定休日は要電話確認。

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