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宮崎でも医療関係者へエール 県庁をブルーにライトアップ

ブルーにライトアップされた県庁本館

ブルーにライトアップされた県庁本館

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 最前線で新型コロナウイルス感染症と奮闘している医療関係者へエールを送ろうと、宮崎県庁本館(宮崎市橘通2)が4月27日から、ブルーにライトアップされている。

ライトにブルーのフィルムをかぶせ準備をすすめる職員

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 医療関係者へエールを送るブルーのライトアップは世界各地で広がっている動き。ブルーのライトアップを始めたイギリスの国民医療サービス(National Health Service)のシンボルカラーである青色にちなんでいる。こうした中、県庁でも「医療関係者をはじめ、最前線で働く皆さまに感謝と応援を送ろう」と実施を決めた。

 点灯初日である4月27日は、午前中から福祉保健部の職員が、県庁を照らすライト17基にブルーのフィルムをかぶせ、ライトアップに向けての準備を進めた。

 河野俊嗣知事はライトアップに際し、「県内の医療関係者をはじめ、最前線で働く皆さまには、常に感染リスクと隣り合わせの中、感染拡大防止のための業務に御尽力いただいており、厚く感謝申し上げる。一方で、誤解や偏見に基づく、医療関係者等に対する心ない言動があるとも聞いている。県民の皆さまには、医療関係者などに対する心からの敬意と感謝とともに、思いやりの気持ちを持っていただき、この困難な状況を県民一丸となって乗り越えていきたい」とメッセージを出している。

 福祉保健部の倉元淑江さんは「緊急事態宣言の中、最前線で命を支えてくださっている医療関係者の方々をはじめ、介護の現場やスーパー、宅配など私たちの生活を維持するために働いてくださっている方々に、心からの感謝と応援の気持ちをこめて実施する。県のシンボルである県庁本館を青く照らすことで、県民みんなで、感謝と応援の気持ちを共有できればと思う。ただし、ライトアップを見ようと集まっていただくのは控えていただき、県庁ホームページやSNSなどでご覧いただきたい」と話す。

 点灯時間は日没~22時。5月29日までを予定する。

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