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JALが東京-宮崎間に「宮崎ブーゲンビリア特便」増設 愛称の認知拡大狙う

新割引運賃「宮崎ブーゲンビリア特便」のロゴを持つ日本航空(JAL)の社員(写真提供:日本航空)

新割引運賃「宮崎ブーゲンビリア特便」のロゴを持つ日本航空(JAL)の社員(写真提供:日本航空)

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 日本航空(JAL)が10月28日から、東京(羽田)-宮崎線に7日前まで予約可能な割引運賃「宮崎ブーゲンビリア特便」(特便7)を新設した。

「宮崎を盛り上げるためにも、さまざまな企画を考え、特便の名称をPRしていきたい」と話す溝之上九州・山口地区支配人

 「宮崎ブーゲンビリア特便」は、同社の運賃プランの一つ「特便7」の名称。顧客の利便性向上とともに、「ブーゲンビリア」を愛称に取り入れている宮崎空港の周知、宮崎県への観光誘致促進が狙い。同社は、2015年から宮崎空港が地域活性化のために取り組む「目指せ2020年!空港発、みやざきブーゲンビリア植栽プロジェクト」に参加している。地元には定着し始めた「宮崎ブーゲンビリア空港」の愛称を他県にも広め、浸透させることで、宮崎への興味関心を促し、その魅力を知ってもらう一助にしたいと空港と同じ愛称を新運賃プランに採用した。

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 同特便は、出発日の7日前までに予約すると、普通片道運賃が最大で約半額となる。溝之上正充九州・山口地区支配人は「プライベートとビジネス両面での予定が立てやすくなり、より顧客ニーズに寄り添ったサービスを提供できるのでは」と力を込める。その上で「華やかなブーゲンビリアは、明るく、温かい宮崎の風土や人柄を思わせる。東京からの利用客を中心に宮崎を印象づけ、地域活性化につなげていきたい」とも。

 2019年3月30日までの限定プランだが、担当者は「好評ならその後も継続していきたい」としている。

 「目指せ2020年!空港発、みやざきブーゲンビリア植栽プロジェクト」は、宮崎空港開港60周年を記念して開始。空港および県内各地でブーゲンビリアの植栽、各市町村に鉢を配布するなどの活動を行っている。

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