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宮崎のパパイア王子が「王子のおやつ」開発 カヌレを商品化

開発商品化した4種類のカヌレとパパイアティー

開発商品化した4種類のカヌレとパパイアティー

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 新富町で「パパイア王子」として活動している岩本脩成さんが、「王子のおやつ」として焼き菓子のカヌレを商品化した。

カヌレや青パパイアを使った商品開発に励む岩本脩成さん

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 新富町で地域おこし協力隊として活動しながら、青パパイアを生産し、パパイア石けんやグリーンカレーなど、青パパイヤを使った日用品や加工品の開発に取り組んでいる岩本さん。「王子のおやつ」は岩本さんが考案した新商品で、今春からカヌレの開発に取り組んできたという。岩本さんは「コロナ禍でおうち時間が増える中、少しでも『楽しい・華やかな時間』を提供することができないか考えた」と話す。

 「パパイア王子」として、2種類のパパイアティーを商品化していることから、お茶やコーヒーに合う焼き菓子を考えたという岩本さん。「焼き菓子は、同じ作り方をしているつもりでも焼き上がりが上手くいかず、繊細でとても難しかった。完成するまで何回も試作を繰り返した」とも。

 牛乳、バター、卵は県産の素材を使うなど、できる限り地元のものにこだわる。サイズは縦・横約5センチで「プレーン」「ふすま粉」「抹茶」「チーズ」の4種類を揃える。岩本さんは「カヌレシリーズはパパイア王子からのちょっとしたプレゼントという意味で『王子のおやつ』とネーミングした。忙しい時や疲れた時の自分へのご褒美に、大事な方へのささやかな贈り物として利用いただきたい」と話す。

 価格は「プレーン」(200円)、「ふすま粉」(220円)、「抹茶」(230円)、「チーズ」(300円)。公式サイトのほか、新富町のJA児湯農畜産物直売所ルーピンなどで販売する。

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