プレスリリース

“幻”の旬の味覚<有機にんにく王の芽><有機フレッシュにんにく王>を今だけ数量限定で販売!レシピ付き♪

リリース発行企業:株式会社健康家族

情報提供:

「本多荘輔の情熱にんにく畑」でオリジナルブランド「にんにく王」を有機栽培し、それを原料にした商品を販売している株式会社健康家族(本社:鹿児島県鹿児島市平之町、代表取締役:藤 朋子)。1年のうちでこの時季しか味わうことのできない<有機にんにく王の芽><有機フレッシュにんにく王>を限定販売している。 ▼限定数量に達し次第、販売終了!ご注文・お問い合わせはコチラ▼ 【フリーダイヤル】0120-315-315(月~金8時~20時/土日祝9時~17時)


■出会えたらラッキー!市場には出回らない「国産&有機」のにんにくの芽

「にんにくの芽」をご存じだろうか。春になるとにんにくの生長とともに、花を咲かせるための芽が伸びてくるが、地中のにんにく球に栄養を届けるために摘みとったものが「にんにくの芽」である。最大の特徴は、そのシャキシャキ食感と、食欲をそそるにんにくの風味。一度食べたらやみつきになる人も多い。にんにくの有用成分「アリシン」や「アリイン」はもちろん、食物繊維も摂ることができるため、健康にも美容にも嬉しい食材である。
スーパーの店頭で冷凍野菜として売られていたり、総菜コーナーの中華料理に入っていたりと、時々目にするという方も多いだろう。だが、店頭に並ぶにんにくの芽はほとんどが中国産。国産にんにくの産地として有名な青森県では、芽があまり伸びないうちに収穫を迎えるため、国産のにんにくの芽が出回ることは少ない。国産で、しかも有機栽培されたものとなると、市場にはほぼ出回らず、とても希少な存在だ。

■「乾燥させない」幻のフレッシュにんにく

「フレッシュにんにく」とは、その名の通り、収穫したばかりの新鮮な生のにんにくのこと。掘りたての生にんにくならではのみずみずしさがあり、それゆえに特有の辛みは少なく、甘みを感じることもできる。
市場に出回るものは長期保存できるよう、収穫後に乾燥させて30~40%水分を飛ばしている。そのため、フレッシュにんにくが流通することはほとんどなく、手に入ったとしても1年のうちでわずか2週間程度。まさに「幻」といえる旬の味覚である。

■毎年、大人気!健康家族の<有機にんにく王の芽><有機フレッシュにんにく王>
そんな幻の国産<有機にんにく王の芽><有機フレッシュにんにく王>の収穫時期を迎えているのが、健康家族の「本多荘輔の情熱にんにく畑」。今なら、穫れたてを産地直送で購入することができる。<有機にんにく王の芽>は約1kg入で2,500円(税込)。<有機フレッシュにんにく王>は約1kg入で5,500円(税込)。※どちらも冷蔵便で、別途送料が1個口につき770円(2箱まで1個口/北海道・沖縄県は990円)。
有機で無選別のため、形や大きさは不揃いだが、プロの料理人も唸るほどの味の良さに毎年、大好評だという。期間・数量限定販売で、無くなり次第終了のため、興味のある方は今すぐ下記フリーダイヤルへ!
【フリーダイヤル】0120-315-315(月~金8時~20時/土日祝9時~17時)
※生育状況によっては、出荷できない場合もございます。予めご了承ください。
【生産者】
農業生産法人 健康家族
住所:宮崎県小林市南西方5325-19

■旬の味覚を10倍楽しめるレシピ付き!
1年のうちで今しか味わえない「本多荘輔の情熱にんにく畑」の<有機にんにく王の芽>と<有機フレッシュにんにく王>。ご家庭でも手軽に美味しく食べることができるよう、レシピも一緒に付いてくる。
<有機にんにく王の芽>は、そのシャキシャキ食感を活かして、お肉と一緒に炒めたり、パスタの具材にしたり、シンプルにサッと茹でてナムルにしても美味しい。かき揚げも絶品だ。
▲有機にんにく王の芽のペペロンチーノ
▲有機にんにく王の芽のやみつきナムル
▲有機にんにく王の芽入りかき揚げ
<有機フレッシュにんにく王>は優しい辛みを活かし、大きめに切って豚肉と一緒に中華炒めにするほか、炊き込みご飯にもおすすめ。また、シンプルに丸ごとホイル蒸しにするのも良い。ほくほく食感とまろやかなにんにくの風味を存分に楽しむことができる。
▲有機フレッシュにんにく王の丸ごとホイル蒸し
▲有機フレッシュにんにく王の炊き込みご飯

■全国のご家族に安心をお届けしたい!有機にんにく栽培への挑戦
▲にんにく畑の前に立つ創業者・本多荘輔
健康家族のオリジナルブランド有機「にんにく王」は、<伝統にんにく卵黄><壺づくり熟成黒酢にんにく>などの健康食品や、にんにくを使った加工食品の原料に使われている。「本多荘輔」とは健康家族の創業者。商品の原料に「有機にんにく」を使うようになったのは、彼のある強い信念からであった。
本多荘輔は「健康のために口にするものは、素材自体が健康でなければならない。中身が見えない健康食品だからこそ、安心してお客様に飲んでいただきたい」と常日頃から考えていた。そこで「安心・安全な有機にんにくを素材にしよう」と決意し、2003年に有機にんにくの栽培に着手する。まず、にんにくを有機栽培してくれるところを探し求め、日本全国の農家を回った。しかし、どこも首を縦に振らなかった。実は、にんにくは病気に弱く、一般的に大規模な有機栽培は専門家の間でも不可能と言われていたからだ。そこで、本多は自分達で畑を持ち、にんにくを作ることから始めたのである。
▲妻、泰子とにんにくの植え付け作業に勤しむ創業者・本多荘輔
様々な苦労を経て、2010年5月には広大な畑の全てで有機JAS認定を取得。今まで歩んできた長い道のり、それを見届けるかのように、本多はこの世を去った。健康と安心・安全への熱い想いが詰まった健康家族の畑。それが「本多荘輔の情熱にんにく畑」である。
現在も本多の意志を受け継ぎ、手間ひまを惜しまず有機「にんにく王」を作り続けている。
▲宮崎県小林市のひなもり岳を望む「本多荘輔の情熱にんにく畑」


■健康家族
【フリーダイヤル】0120-315-315
【ホームページ】https://www.kenkoukazoku.co.jp

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