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宮崎の「桐木神楽堂」がハロウィーンボックス 上生菓子でパンプキンなど表現

ハロウィーンギフトボックスの店内ディスプレー

ハロウィーンギフトボックスの店内ディスプレー

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 宮崎市中心市街地にある和菓子店「桐木神楽堂」(宮崎市橘通東1、TEL 0985-22-4285)が現在、ハロウィーン期間限定のギフトボックスを販売している。

上生菓子で表現したハロウィーンギフトボックス

 1927(昭和2)年に創業し、1986(昭和61)年に開店した同店。小間物屋からせんべい屋を経て、現在は和菓子店として営業する。同店の桐木純子さんは「一般のお客さまはもちろん、お茶の先生、茶道家の方など幅広い層の方に訪れていただいているが、どのお客さまにも日本の四季や季節感を伝えていくことが和菓子屋の使命だと思う」と話す。

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 期間限定で販売しているハロウィーンのギフトボックスには練り切りとようかん、白あんと黒のこしあんを使った上生菓子でハロウィーンを表現した。価格は4個入り=1,050円、6個入り=1,330円。桐木さんは「ハロウィーンのギフトボックスは提供を始めて10年以上がたつ。始めはパンプキンだけだったが、お化けやクモの巣、コウモリを模したものと少しずつ増えていき現在の6種類となった。ハロウィーンに和菓子という意外性もあってか、好評いただいていると思う。年配の方で、チョコレートやクッキーが少し苦手という方にもお買い求めいただいている」と話す。

 11月からは、紅葉シーズンに合わせた和菓子などを販売予定。正月に向けて年末に引き渡す「おせち菓子」の予約も行っている。

 桐木さんは「日常で若い方から年配の方まで、年齢関係なく和菓子を楽しんでいただきたい。これからもどんどん新しい提案をしていけたら」と話す。

 営業時間は9時~19時。日曜定休(彼岸・節句は営業)。10月31日まで。