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宮崎市清武にロースイーツカフェ「RAW's...」 地元食材とチョコのコラボスイーツも

ローチョコレート、カカオニブ、地産果物のソース、豆腐入り白玉を使った「チョコレート屋さんのかき氷」

ローチョコレート、カカオニブ、地産果物のソース、豆腐入り白玉を使った「チョコレート屋さんのかき氷」

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 ロースイーツカフェ「RAW's...(ローズ)」(宮崎市清武町木原、TEL 0985-71-4395)が7月23日、オープンした。

いなご豆でチョコレートの味を再現している「ゴボウショコラ」。ショコラと名がついているがカカオは使用していない

 動物性の材料を使わず、素材の持つ栄養素を大切にした調理法でチョコレートやケーキを作る同店。ゴールデンウイーク中にプレオープンしたが、コロナ禍の影響もあって7月にグランドオープンした。

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 メニューは、ローチョコレートと地産の果物を組み合せた「チョコレート屋さんのかき氷」(750円)、いなご豆でチョコレートの味を再現した「ゴボウショコラ」(300円)、生のカカオで作る「ローチョコレート」(350円)、「ローケーキ」(450円)など。店主の本山裕子さんは「地元食材を使ったメニューに力を入れている。特にニンジン、トマト、ビーツなど野菜とローチョコレートのコラボスイーツは挑戦したいテーマの一つ」と話す。

 本山さんとロースイーツの出会いは、2013(平成25)年にバリ島で参加したワークショップだった。ローフードスペシャリストの田中さゆりさんが作ったレモンタルトを食べ、その香りと味に衝撃を受けたという。本山さんは「甘いものは苦手な自分でも『おいしい』と思った。見た目はレアチーズケーキなのに、レモン以外の材料は全てナッツ類と知り驚きが増した」と話す。その後、ロースイーツの勉強を始め、ボディーケアサロンとして出店していたイベント「青島サンデーマーケット」での販売も開始した。

 「店舗を持ちたいと物件を探し始めたのが5年前。グランドオープンまで長い時間がかかったが、開店に必要な準備期間だったと今では思っている。5年の間にあったさまざまなライフイベント、特に出産を経験し、子どもの親となったことが『誰もが安心して口にできるものを作りたい』という自分の考えに大きな影響を与えた」と本山さんは振り返る。

 カフェの隣のスペースは、夫である弘樹さんのフラワーショップになる予定。本山さんは「この店を訪れた人が心身ともにほっとできる場所、訪れた人と人を結び新しい関係性を作る『中間点』のような場所にしたい」と話す。

 営業時間は10時~15時。月曜・火曜定休。

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