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宮崎に牛かつ専門店「牛かつ なかざき」 宮崎牛使った「特選定食」も

牛かつはこだわりの衣でさっくり揚げる

牛かつはこだわりの衣でさっくり揚げる

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 宮崎市にオープンした牛かつ専門店「牛かつ なかざき」(橘通東3、TEL 0985-64-8833)が9月10日、オープンして半年がたった。

店舗外観と店主の軸屋茂さん

 店主は、東京の飲食店で修業をした後、宮崎へ帰郷、同店をオープンした軸屋茂さん。東京で飲食店に勤めていていた際、牛かつに出合い牛かつ専門店で働き始めた。軸屋さんは「地元小林では全く関係のない仕事をしていたが、東京で牛かつに出合い、宮崎でも牛かつの店をオープンしたいと思い立った」と話す。

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 メニューは牛かつのみ。「国産牛牛かつ定食小」(約100グラム=1,500円)など、肉の量で大中小から選ぶことができる。ご飯とキャベツはお代わり自由。牛かつは国産牛と宮崎牛の2種類から選ぶことができ、どちらも赤身主体の内ももを使っている。

 「原価は高くなるが、せっかくならおいしく、安心して食べられる宮崎牛を使いたいと、宮崎牛も提供することにした。国産牛もほとんどが県内で仕入れたもので、レアの状態でも食べられる新鮮な肉だけを使っている。『想像よりもあっさりしていて胃もたれしない』と言っていただくことも多く、お子さまからお年寄りまで、年齢性別問わず楽しんでいただけている」と軸屋さん。ほか、仕入れの状況に左右されるが内ももの中でも希少な部位を使った「特選宮崎牛かつ定食小」(約100グラム=2,400円)なども提供する。

 軸屋さんは「お薦めの焼き加減は少しこんがり焼き目が付く程度。その方が歯切れや食感も良くなり、香ばしさと油の甘みが感じられる。味付けは岩塩とわさびしょうゆ、特製タレの3種類を用意している。カツだからといってソースで食べるわけではなく、シンプルに素材のおいしさを引き出してくれる食べ方を追求した。コロナ禍で浮き沈みはあるが、これからもお客さんに楽しんでもらえる店にしていきたい」と話す。

 営業時間は、平日=11時~15時、17時~20時、土曜・日曜・祝日=11時~20時。

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