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宮崎・串間の高校生4人組が地元をPR 画像600枚をSNSで投稿

宮崎・串間の高校生4人組が地元をPR 画像600枚をSNSで投稿

Architectのメンバー(左から中島さん、野村さん、谷口さん、内田さん)

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 宮崎県串間市にある県立福島高校(串間市西方)の生徒4人から成るグループ「Architact(アーキタクト)」が現在、SNSを通し地元の魅力を発信する活動に取り組んでいる。

インスタグラムに投稿された一枚

 アーキタクトは同校に通う1年生4人で構成するグループ。野生馬が生息することで知られる都井岬やサーフスポットとして人気の恋ヶ浦など、雄大な自然など地元の魅力を発信することを目的に結成した。リーダーの谷口健太さんは「串間のPR動画を制作する先輩の姿を見て、自分たちも串間の魅力を発信したいと感じ活動をスタートさせた。相談した高校の先生も『地元の魅力を知り、人とのつながりができることは大切なこと』と活動を後押ししてくれている」と話す。

 現在、インスタグラムやツイッター、ユーチューブなどのSNSを通じ、串間市の観光地などを紹介。これまで投稿した画像は合わせて600枚近くに上り、外国人観光客が串間を訪れるきっかけをつくろうと、今後は英語の解説を入れるなどの取り組みも予定している。谷口さんは「初日の出を撮るために自転車で2時間かけて都井岬まで行ったり、同級生から一押しの写真の提供を募ったりしながら、魅力的な写真を集めている」と話す。

 活動は2018年12月までを予定しており、今後は地元の祭りでの活動報告や、撮りためた写真をスライドショーにして串間市文化会館で発表するなどを予定。「子どもが変われば大人が変わり、大人が変われば串間が変わると思う」と活動への思いを寄せる谷口さん。「串間てげ良かど、来てみんね!(串間はとても良い場所なので足を運んでほしい)」と串間弁で呼び掛ける。

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