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宮崎の「BAR TOMOAKI」が20周年 店主はニシタチのPRにも尽力

店主の齊藤友亮さん(画像左)とバーテンダーの上園さとみさん(画像右)

店主の齊藤友亮さん(画像左)とバーテンダーの上園さとみさん(画像右)

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 宮崎市の繁華街・ニシタチにあるバー「BAR TOMOAKI」(宮崎市中央通、TEL 0985-31-6677)が3月10日、オープン20周年を迎えた。

生搾りグレープフルーツとマンゴーのカクテル

 店主の齊藤友亮さんが25歳の時にオープンした同店。大学時代にカクテルに興味を持ち、宮崎や鹿児島のバーで働きながらレシピを覚えた。その後一度は教員として務めるも、バー経営の夢を諦めきれず開業を決意したという。齊藤さんは「20代のお客さまから、1人でふらっと来店する80代のお客さまもいらっしゃる。教員時代の生徒は今でも店に遊びに来る人もいて、幅広い層の方にゆっくりとお酒を楽しんでいただける場所になっていると思う」と話す。

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 店内にはグリーンを配置し、店の奥にはロフト付きの個室やカップルルームなども設ける。齊藤さんが学生時代に通っていたという喫茶店のように気軽に足を運んでほしいという思いから、オープン以来チャージ料は設けない。メニューはフルーツを使ったものをはじめとしたカクテル(800円~)やウイスキー(600円~)、ビール(700円~)など幅広く取りそろえる。3月31日までは毎日20人目の来店客に、支払いが無料になる企画も実施する。

 齊藤さんはまちづくり協同組合の理事長と西橘通振興会の会長として、これまでニシタチエリアのPRにも尽力してきた。齊藤さんは「昔に比べると、ニシタチに飲みに来る人も減って、バーやスナックの店舗数も減った。そんな中でも、当店はお客さまやスタッフにも恵まれたおかげで、ここまで続けられた。自分のお店だけではなく、ニシタチの街のPRも県内外に積極的に行っていきたい」と話す。

 営業時間は19時~2時30分。

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