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宮崎・都城の企業と高校生が方言カレンダー製作 「なじみあるのに実は方言」の言葉に驚き

「むじもむじみやこんじょ」メンバーと、松永修一教授

「むじもむじみやこんじょ」メンバーと、松永修一教授

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 「都城まちづくり」(都城市蔵原町)と地元高校生たちによるプロジェクトチーム「むじもむじみやこんじょ」が現在、「Miyakon joy!カレンダー」を販売している。

ポストカードとしても使える「Miyakon joy!カレンダー」

 昨年10月12日に販売を始めた同商品。十文字学園女子大学文芸文化学科の松永修一教授監修の下、地元の人へのインタビューなどで集めた方言から言葉を選び、都城出身のイラストレーター・オカタオカさんのイラストを添える。万年カレンダーなのでいつからでも使うことができ、切り離してポストカードとしても活用できる。

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 「むじもむじみやこんじょ」のメンバーは「方言を使って、地元をワクワクさせられないかと思い、制作した。制作の過程で『はわく(=掃く)』が方言だと初めて知るなど、発見も多かった」と話す。

 発売当初は、ハロウィーンに合わせて仮装してチラシ配りも行った。「自分たちが制作したカレンダーが目の前で売れていく様子を見てうれしく思った。先生からも『作ってよかったね』と声をかけてもらった」とメンバー。「新社会人で県外に行く人に持っていってもらいたい。地元を身近に感じられれば」とも。

 価格は1,800円。都城市ウエルネス交流プラザ、まちなか交流センター、未来創造ステーションで販売するほか、通信販売も行う。

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