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宮崎・ニシモロ弁シティポップ「Tege Na Anbe」カラオケで配信 作者がMVも自作

ニシモロ弁で作詞された楽曲「Tege Na Anbe」のカラオケ配信がスタートした

ニシモロ弁で作詞された楽曲「Tege Na Anbe」のカラオケ配信がスタートした

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 宮崎県小林市の方言ニシモロ弁で作詞された楽曲「Tege Na Anbe(てげ な あんべ)」のカラオケ配信が12月21日、JOYSOUNDで始まった。

要所要所にはいるゆるゆるなダンスは「あえてダサさをひきたてるため」

 同楽曲は小林市在住の池上翔さんが作詞作曲した。ミュージックビデオ用動画撮影、編集を1人で行い、昨年11月6日にユーチューブにアップした。JOYSOUNDではMVにカラオケ用字幕を入れて配信する。

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 池上さんは「キャッチーな楽曲とニシモロ弁のゆるさの対比を可視化したいと思いMVを作成した。あえてダサさを引き立てるためダンスも入れている。撮影は小林市の各所で行ったが、撮影していると『何かあるんですか?』と聞かれ、ちょっと恥ずかしいと思ったことも」と撮影を振り返る。

 楽曲タイトルの「てげ な あんべ」はニシモロ弁で「大概に」「適度に」の意味。池上さんは「地元の人に歌ってほしくてニシモロ弁で作詞したが、ユーチューブ公開後子どもが笑顔で歌っている姿を見てうれしかった。東京の会社に勤務後、小林市にUターンした自分が感じた地方と都会のギャップの面白さと好きで続けてきた音楽、仕事で得た動画編集の知識がカチッと組み合わさり完成したのがこのMV。カラオケでも地元に愛される曲になってほしい」と話す。