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宮崎に夜だけ営業する生花店「Apricot Tears」 文化ストリートに開店

クラシカルなイメージの店内にはドライフラワーと生花が並ぶ

クラシカルなイメージの店内にはドライフラワーと生花が並ぶ

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 夜にだけ開店する生花店「Apricot Tears」(宮崎市橘通東3)が、宮崎市にオープンして2カ月を迎えた。

アレンジされたドライフラワーの花束も購入できる

 9月20日にオープンした同店。宮崎市の中心市街地に位置する「文化ストリート」内に店を構える。店主の濱川大幸さんは、これまで「店のない花屋 Apricot Tears」として、ライブイベントや結婚式の会場装花、オーダーメイドの受注を中心に活動してきた。

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 濱川さんは「以前、ブライダルの会場装花をした時に、新郎新婦に直接『ありがとう』とお礼を言われたことに新鮮さを感じ、店舗を出すのもいいなと考えていた。タイミングよく、以前店舗の場所にあった古着店の方から話をいただき、縁あってオープンすることになった。宮崎でも個人経営の花屋が増えつつあるので『夜だけやってる花屋』も面白いのではと思い、コンセプトを『夜の花屋』にした」と話す。

 店頭には「Apricot Tears」の代名詞とも言えるドライフラワーや、野性味を感じられる生花なども並ぶ。女性客をはじめ、仕事終わりに立ち寄る男性客も多いという。

 濱川さんは「実際にオープンしてみると予想を上回る反響があり、私自身も驚いている。このコンセプトに共感してもらえるだけでなく、店舗を持っていなかった時と違い、自分が作ったものに対して『ありがとう』や『また来ます』と言っていただけるのがうれしい。これからも県内外、店内外問わず活動の幅を広げて行きたい」と話す。

 営業時間は18時~24時、木曜・日曜定休。

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