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宮崎の「たこ焼き どんげや」がバルスタイルに刷新 たこ焼きを団らんの場に

たこ焼きに熱い想いを持つ店主の石川良さん

たこ焼きに熱い想いを持つ店主の石川良さん

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 宮崎市若草通りの「たこ焼き どんげや」がバースタイルのたこ焼きバル「なにわ たこ焼き どんげや」(宮崎市橘通東3、TEL0985-23-2503)にリニューアルオープンした。

看板メニューの「素焼き」(550円)

 2007(平成19)年にオープンした同店。店主の石川良さんは大阪府出身。22年前にサーフィンができる宮崎で暮らしたいと移住した。10年間たこ焼き屋で経験を積み、12年前に独立した。石川さんは「たこ焼きを通して団らんを届けたいと思い、たこ焼きを囲みながら人と人が関わり合えるようにバーカウンターを付けたスタイルにリニューアルした」と話す。

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 たこ焼きの生地は鶏ガラ、昆布、野菜、果物を良質な水で4時間ほど煮出して取っただしと、調合したオリジナル粉にブレンドした小麦粉で作る。メニューは、ソースやマヨネーズ、青のりを添えず生地のおいしさとタコの食感が味わえる「素焼き」(550円)や「ねぎソースマヨ」(650円)など。

 石川さんは「幼少の頃はたこ焼き店が近所に多数あり、店のおばちゃんや友人、家族とたこ焼きを囲んで話したり、遊んだりする『たこ焼き文化』の中で育ってきた。たこ焼きはコミュニケーションツールだと思う。たこ焼きを食べている時は、家族もたこ焼きのように丸い笑顔になる。この店も誰かにとって地元での世界一のたこ焼き屋でありたい」と話す。

 営業時間は17時~翌1時(金曜・土曜は翌2時、日曜・祝日は24時まで)。

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