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宮崎に鉄板焼き「牛肉論。」 宮崎牛扱う2店がコラボレーション

客の目の前で調理する「肉ぼうず」代表の鈴木芳直さん

客の目の前で調理する「肉ぼうず」代表の鈴木芳直さん

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 宮崎市の鉄板焼きの店「牛肉論。」(宮崎市中央通、TEL 0985-48-9292)がオープンから3カ月を迎えた。

ソムリエでもある「紫鈴」代表の斉藤恭介さんがワインのセレクトを担当する

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 同市に構える鉄板焼きの店「紫鈴」(りんどう)と「肉ぼうず」が共同で運営する。「紫鈴」の斉藤恭介さんがワインのセレクトや店舗の空間プロデュースを手掛け、鈴木芳直さんはじめ「肉ぼうず」のシェフらが主に調理を担当する。

 鈴木さんは「斉藤さんと私は元々東京・銀座の宮崎牛鉄板焼きの店で共に働いていた同僚。それぞれ独立をし店を構えたが、今回互いの得意分野を生かした新店舗を作ろうと出店した」と話す。

 メニューは9,000円~2万円の希望の予算で注文できるコースなどを用意する。鈴木さんは「3カ月営業し、斉藤さんと新しいスタイルで店を切り盛りすることで、料理により集中できる環境になったと感じる」と話す。「店名は、牛肉の新しい食べ方の提案や宮崎牛の素晴らしさを語る場にしたいと思い名付けた。コースでは5~6種類の部位を様々な料理の形で堪能していただき、『霜降りこそ高級』というブランド和牛の概念を打ち壊したい」とも。

 「紫鈴」の斉藤さんも、「宮崎の人にとって、和牛の鉄板焼きはまだまだ敷居が高い。目の前で料理をするスタイルは特別なものというイメージがあるが、もっと幅広い人たちに特別な食事のシーンやビジネスの接待の場として、鉄板焼きが馴染んでいくことを目指している」と話す。

 営業時間は17時~23時。火曜定休。

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