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宮崎「平家の郷」が新業態 銘柄豚「まるみ豚」を使った豚カツ主力に

看板メニューのまるみ豚ロースかつ(120g=1,490円)

看板メニューのまるみ豚ロースかつ(120g=1,490円)

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 宮崎市に豚カツ店「まるみ豚とんかつ みとん」(宮崎市新別府町土田、TEL 0985-41-5155)が、8月1日にオープンした。

店舗外観。移転オープンした「平家の郷 宮崎東館」と隣接する

 1983(昭和58)年に宮崎で創業したハンバーグ・ステーキ専門店「平家の郷(さと)」の新業態。席数は36席。川南町の協同ファームが育てる宮崎ブランドポーク認定銘柄豚「まるみ豚」を使った豚カツを専門に提供する。運営会社のハンク・ディーシーの朽木敬之社長は「以前から豚カツの専門店をやりたいと思っていたところ協同ファームと出会い、日高社長の経営理念とまるみ豚のうまさにほれ込んだ」と話す。

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 メニューは「まるみ豚ロースかつ」(120グラム=1,490円)や「まるみ豚一口ヒレかつ」(120グラム=1,814円」など。ご飯、あおさのみそ汁、キャベツが付き、お代わり無料。同店では豚カツの食べ方として、まろやかな岩塩、酸味の効いた自家製ソース、県産の青とうがらしみその3つを提案する。

 朽木社長は「まるみ豚そのものの強いうま味をいかに引き立てるかという点に、手間を惜しまずこだわった。衣も特製のパンをその日に使用する分だけひいて使っている。肉のやわらかさ、ジューシーさと衣のさくっとした食感のコントラストを楽しんでほしい」と話す。「35周年を迎えた平家の郷と同様、宮崎の方に長く愛される店になりたい。まずは一度食べにきてもらえれば」とも。

 営業時間は平日=11時30分~15時、17時30分~22時、土曜・日曜・祝日=11時30分~22時30分。

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