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宮崎に低糖質カフェ「Coco Bowls」 店主がダイエット経験基にメニュー開発

「ダイエットの相談にも答えたい」と話す店主の中森康成さん

「ダイエットの相談にも答えたい」と話す店主の中森康成さん

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 宮崎市に高タンパク・低糖質のメニューをメインに提供するカフェ「Coco Bowls」(宮崎市広島1、TEL 0985-75-0200)が、オープンして1カ月を迎えた。

宮崎県産の鶏胸肉や玄米、アボカド、温泉卵などを載せた「MIYAZAKI BOWL(ミヤザキ ボウル)」

 5月18日、宮崎市の中心市街地にオープンした同店。店主を務める中森康成さんは愛知県の出身でサーフィンで世界一周をした後、サーフィンに適した宮崎の環境に引かれ5年前にIターンした。中森さんは「移住後はウェブマーケティングの仕事をしていたが、何か物足りなさを感じていた。せっかくなら宮崎でしかできないことで、自分も心から楽しいと思えることを仕事にしたいと思った」と出店の経緯を話す。

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 同店では高タンパク・低糖質のメニューをメインに提供する。中森さん自身もダイエットに成功した経験があり、ボディーメークに専念した結果、昨年には「ベストボディモデルジャパン西日本大会」のミドルクラスで4位に入賞した。「ダイエットの経過をインスタグラムで発信し続けるうちに、フォロワーとのコミュニケーションの中でダイエットを意識した食事の取り方に悩む人が非常に多いことに気が付いた。そうした人の悩みを、自分のダイエット経験を基にしたオリジナルメニューで解消したい」と中森さん。

 メニューは宮崎県産の鶏胸肉や玄米、アボカド、温泉卵などを載せた「MIYAZAKI BOWL(ミヤザキ ボウル)」(980円)や、県産の玄米に低温調理で仕上げたローストビーフなどを盛った「AUSSIE BOWL(オージー ボウル)」(1,280円)、県産の鶏胸肉のミンチを使ったキーマカレー「INDIAN BOWL(インディアン ボウル)」(1,180円)など。コーヒーやデトックスソーダなどのセットドリンクメニューも用意するほか、カフェタイムからはアサイーボウルといったスイーツも提供する。

 「『ダイエットメニューは美味しくない』というイメージを払しょくしたいと思い、メニューは何度も試作を重ねた。体づくりをしたいという人だけでなく、たくさんの人に店の味を楽しんでもらいたい」と中森さん。「私にも小さい子どもがいるので家族で利用できる飲食店にしたいと思い、子連れのお客さまも気軽に利用できるよう小上がりの席やおむつ替えスペースも用意した。店の場所も街の中心地なので、ぜひ気軽に足を運んでほしい」とも。

 営業時間は11時~20時。

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