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宮崎に愛犬と入れるカフェ ペット食育士の手作りドッグフードなど提供

店主の児玉さんと看板犬のニコ、マシュ、ベニ

店主の児玉さんと看板犬のニコ、マシュ、ベニ

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 宮崎・広島通りに3月13日、ペットサロン併設のドッグカフェ「Bonds of family Cherie Wan(シェリーワン)」(宮崎市広島1、TEL080-8350-6536)がオープンした。

人の食事と同様に作られた犬用の「鶏のうま煮」 持ち帰り用の冷凍販売も

 トリマー、ペット食育士1級の資格を持つ児玉志帆さんが「宮崎にも愛犬と室内でゆっくり過ごせる場所が欲しい」と開いた。シャンプーやカットを提供するトリミングルームと、愛犬と一緒に過ごすことのできるカフェスペースを備える。

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 カフェスペースではビーフシチューの「ランチセット」(1,620円)や「スイーツセット」(864円)など食事メニューと、「手作りドッグフード」(453円~)を提供する。ドッグフードは「鶏肉のうま煮」や「牛肉のトマト煮」などの和洋メニューのほか、「ガパオライスの具」といったアジアンメニューもそろえる。児玉さんは「人間の食事と同じ材料を使い、見た目も味も同様に作っている」と話す。近所の青果店やスーパーで県産品を中心に自ら食材を仕入れ、安心して食べさせられるメニュー作りにこだわる。「短い命だからこそ、ワンちゃんにも食の楽しみを味わってもらいたい」とも。

 ドッグフードは1食分ずつ冷凍した商品の店頭販売も行っており、食育士の資格を生かした栄養指導や、アレルギー食にも別途相談にて対応する。児玉さんは「いつもの食事を、手作りのヘルシーなものにたまにでも置き換えてもらえれば。愛犬をわが子のように大切にする保護者の方に利用してもらいたい」と話す。

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