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宮崎・若草通りに居酒屋「しろきじ」新店 午前中からの昼飲み提案

9種の串焼に3種の小鉢がついた「おまかせセット」(1,944円)

9種の串焼に3種の小鉢がついた「おまかせセット」(1,944円)

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 居酒屋「串焼 しろきじ若草通店」(宮崎市橘通東3、TEL 0985-86-6880)が宮崎・若草通にオープンして1カ月がたった。

「昼飲みの店を出すことが念願だった」と話す福吉さん

 2006年に「焼鳥しろきじ」を創業以来、県内外に複数の飲食店を展開する「白雉」(同市)が手掛け、11月19日オープンした。社長の福吉正明さんは昨年、「焼鳥しろきじ沖縄本店」の立ち上げで沖縄に滞在。福吉さんは「滞在中よく目にしたのが、昼から外でお酒を楽しむ人々の光景だった。そこで宮崎にも昼間から気軽に飲めるお店が必要だと感じ、11時から営業する店としてオープンした。営業時間を早めることで、従業員の働き方の多様化につながるとも思う」と話す。

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 座席はカウンター、テーブル、個室など計32席。同店では「しろきじ」でおなじみの焼鳥(97円~)のほか、ロースやホルモンなど10種以上の牛串(129円~)や、豚肉で野菜を包んだ「野菜巻き」(194円~)など、串焼をメインに提供する。高鍋町の黒岩牧場のブランド鶏「黒岩土鶏」の焼き鳥など9種の串焼に3種の小鉢がセットになった「おまかせ」(1,944円)なども用意。アルコールは県内蔵元の焼酎や熱かんに適した日本酒、ワインも豊富にそろえる。

 大阪から14年前に移住してきた福吉さん。「宮崎に恩返しをしたいという思いが常にある。この店が、宮崎に昼飲み文化が広まるきっかけになれれば」と話す。

 営業時間は11時~22時。年内は30日まで。年明けは1月2日から営業。

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