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日南市に「ゆんぼうどん」 「田中書店」に隣接、テークアウトも対応

「ゆんぼうどん」の田中良朋さん

「ゆんぼうどん」の田中良朋さん

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 「ゆんぼうどん」(日南市吾田東、TEL0987-55-7013)がオープンして3カ月がたった。

本屋に隣接する「ゆんぼうどん」

 3月7日にオープンした同店は田中書店に隣接。代表の田中良朋さんは「4年ほど前から主な本の購買層である年配の方に合わせてうどんを提供したいと思い計画していた。店名である『ゆんぼ』はショベルカーの愛称で、うどん店に勉強に行った際に土木建築関係のお客さまが多かったため、親しみが湧くように『ゆんぼうどん』と付けた。ロゴマークである『結』は息子の名前の1文字を取った」と話す。

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 席数はテーブル57席、座敷18席。うどんは自家製麺で宮崎県民に親しみのあるやわらかいうどん。だしは瀬戸内海いりこ、北海道昆布で取り、無添加で仕上げる。家族で店を訪れていた5歳女児は「ここのうどんはふわふわでおいしい」とたぬきうどんを笑顔で完食していた。

 1番人気はたぬきうどん(280円)。ほか、えび天うどん(380円)や、ごぼ天うどん(380円)も人気という。トッピングも豊富に用意する。野菜のかき揚げは日南産の野菜を使っており、今後は店内にあるデジタルサイネージで生産地や生産者を紹介していく予定。

 うどんはテークアウトも可能でだしを付け、家で温めて食べられるように提供する。朝早くに来店して、昼用のテークアウトをする客もいるという。そのほかテークアウトメニューにさばずし(290円)も用意する。

 店では入り口に非接触型の体温計と消毒液を設置し、換気も行う。席は間隔を空け、テーブル席にはアクリル板を設ける。田中さんは「新型コロナウイルスの感染予防対策を行っているので、安心してお越しいただきたい」と話す。

 営業時間は6時30分~19時。木曜定休。

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